どんな美髪もバサバサに!? 自然乾燥が保湿ケアにNGなワケ

どんな美髪もバサバサに!? 自然乾燥が保湿ケアにNGなワケ

あなたはドライヤー派?それともそのまま?
残念ながら自然乾燥はオススメできません。
NGな理由&正しい保湿ケアを知り、美髪を整えましょう!

自然乾燥は保湿ケアにはNG?美髪のために知っておきたいこと

仕事から疲れて帰ってきた後のお風呂や、暑い夏のお風呂上り。
ドライヤーをさぼり、ついつい自然乾燥になりがちですよね。

「ドライヤーを使うと、乾燥して髪が傷む」「乾かすのが面倒」「ミランダ・カーもやってるし、自然乾燥が一番!」
こんな言葉、聞いたことはありませんか?
確かに、ドライヤーを長時間使ったり乾かし過ぎたりするのは、髪や頭皮に負担をかけるのでNG。
熱によるダメージで、水分量が減ってしまうからです。

かといって、自然乾燥のみで乾かすのはもっとオススメできません。
せっかくの美髪が、取り返しのつかないことになってしまうかも。
あなたの大切な髪を守るために、正しい乾かし方と保湿ケアのコツをお伝えします。

自然乾燥が髪の保湿ケアの妨げになる理由って?

髪の自然乾燥は、次のようなトラブルを引き起こす可能性があると言われています。
・濡れた状態で放置することで、雑菌が繁殖しやすくなる
・濡れた状態で横になることで、枕やタオルとの摩擦によりキューティクルが傷つく
・吹き出物や頭皮のかゆみの原因になる
・イヤな臭いや皮膚炎の原因になるetc…
これでは、保湿どころか美髪から遠ざかる一方ですよね。

濡れているときの髪は、とても無防備な状態です。
普段閉じているキューティクルも、濡れているときには開いています。
これは、外部からの刺激に対して、より過敏に影響を受けてしまう状態。
朝、髪が濡れたまま電車に乗っている方を見かけたことはありませんか?
この時の髪や頭皮は紫外線の影響を受けやすく、キューティクルへのダメージも大きいのだとか。

また、空気中にはさまざまな細菌が漂っています。
髪が濡れているときは、当然その菌も付着しやすくなり、臭いの原因や炎症、さらなる細菌の温床になってしまうんです。
髪や頭皮も生乾きだとイヤな臭いを発します。
生乾きの洗濯物をイメージしてもらうと分かりやすいのかもしれせん。
30分以内に乾ききるようなら問題ないと言われてはいますが、やはり自然乾燥は避けておきたいところ。

髪の保湿のための正しい乾かし方ってどうやるの?

では、実際どのような乾かし方が髪には良いのでしょうか。
ポイントは、自然乾燥、またはドライヤーのどちらかだけでやろうとしないこと。
タオルドライとドライヤーの2つを効果的に使うことが髪の保湿につながるのです。

【タオルドライの正しいやり方】
1、洗髪後、根本から毛先に向かって両手でぎゅっぎゅっとしぼり水気をきっておく
2、清潔なタオルを用意する(目が細かく柔らかい生地がオススメ)
3、包み込むようにやさしく髪を挟み、ポンポンと軽くたたくイメージで水分をとる(こすらないこと)

【ドライヤーの正しい使い方】
1、タオルドライを丁寧におこなっておく(時間の短縮に!)
2、地肌から乾かしていく(この時、1ヵ所に固定せず揺らしながらあてるのがコツ)
3、温風と冷風を使い分ける(少し湿りが残るところで全体に冷風をあて仕上げる)

タオルドライの時は、髪をこすりあわせないことが大切。
キューティクルは摩擦に弱いからです。
また、ドライヤーは頭皮や根本から乾かすようにすること。根本が乾いていくと、熱の伝導により毛先も自然に乾きます。
そして、温風の後に冷風をあてるこのひと手間もポイント。
完全に乾かそうとすると熱ダメージを多く受けてしまうので「あと少し」のところで冷風に切り替えましょう。
最後の仕上げとして全体に冷風をあてることで過乾燥を防ぎ、熱で開いたキューティクルを閉じ、髪に自然な艶を出してくれると言われています。
さらに、髪型は冷やすことでキープされるので、ヘアスタイル維持のためにもオススメです。

いかがでしたか?
正しい乾かし方を習慣にして、艶めく美髪で毎日を楽しく過ごしましょう!
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