極上美肌をつくる「調理法」

極上美肌をつくる「調理法」

シワやくすみのない、ツヤツヤの極上美肌をつくるには、何と言っても「調理法」がポイントです。極上美肌をつくる「調理法」についてご紹介致します。

極上美肌をつくる調理法のポイント「酸化させないこと」

老化の大きな要因は、活性酸素と言われています。釘がサビて茶色く変色してくるのと同じように、私たちの身体も活性酸素によってサビていきます。この活性酸素は、ストレスなどの内的要因と、紫外線やタバコの煙、農薬、パソコン・電子レンジの電磁波などの外的要因と、両方の面から発生します。これらを日常生活の中で完璧に防ぐのは難しくても、日々の食事をちょっと意識するだけで、防ぐことはできます。

例えば、油は火を通した瞬間から酸化が始まるので、できるだけ揚げ物や炒め物調理は避け、ノンオイル調理を心掛けること。抗酸化作用のある色の濃い野菜をカラフルに食べるよう日々意識すること。この2つが大切です。いつもスーパーで同じような野菜ばかり買っていませんか?色の薄いレタスばかりが入ったサラダでは、抗酸化作用が期待できません。野菜は7色の虹のようにカラフルに摂ることで、それぞれの栄養素の相乗効果が期待できます。

極上美肌をつくるには、糖化させないこと

シミ、シワ、たるみをつくる原因の1つに、この「糖化」が挙げられます。糖化とは、食事から摂取した糖分がたんぱく質と結合することで「糖化」が起き、AGE(糖化最終産物)をコラーゲンの中に作ります。AGEは肌の弾力を損ない、シワ、シミ、たるみの原因になります。AGEが分解しにくく、蓄積し続けるものなので、AGEを作らない食生活を目指すことは、美肌を保つために非常に大事なことです。

このAGEの発生を防ぐためには、2つのポイントがあります。
1つは、糖分の摂りすぎを防ぐこと。血糖値が急上昇した時にもAGEは急激に増えるため、忙しいからと、お昼におにぎりやサンドイッチだけで済まさず、必ず野菜から食べることが大切です。
2つ目は、高温加熱をしないことです。揚げたり、焼いたりすることで、この老化因子は、より多く発生してしまいます。最近は女性の間でも肉食ブームが流行っていますが、焼肉やステーキなど、じっくり肉を焼いたものや、油や小麦を使用したカレーなどコトコト煮込んだ肉は、AGEを発生しやすいたんぱく質です。加熱時に油を使用することで、鍋の中の温度も高くなるため、よりAGEが発生しやすくなります。
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