その瞳の保湿ケア間違いかも…知らないと怖い【目薬依存症】とは

その瞳の保湿ケア間違いかも…知らないと怖い【目薬依存症】とは

「目薬依存症」という言葉を知っていますか?
瞳の潤いや保湿には逆効果、薬剤師も指摘する「絶対やってはいけない目薬の使い方」とは。

「目薬依存症」って?正しい保湿ケアのために知っておきたいこと

◯◯依存症という言葉、最近はいろいろなところでよく耳にします。
だけど、目薬にも依存症があることを知っていましたか?
「薬物やアルコールの依存症とは違うし、目薬くらいだったらいいんじゃない?」
と、思っているそこのアナタ…危険信号です。

「目薬依存症」には、次のような特徴があると言われています。

・スマホやパソコンを、長時間使用している
・ドライアイだと思う
・1回の点眼で3、4滴さしている(片目それぞれ)
・目が乾いたなと感じるたびに目薬をさしてしまう
・点眼しないと気分が落ち着かない
・決められた回数を超えて、1日に何度も目薬を使用してしまう

1つ又は2つ当てはまった方は「依存症予備軍」、それ以上の方は「目薬依存症」の可能性があります。
正しい保湿ケアをこころがけて、瞳の美しい魅力的な女性に近付きましょうね!

瞳の保湿ケアと逆効果「目薬の誤った使い方」って?  

本来は瞳の潤いや保湿のための目薬ですが、誤った使い方をしてしまうと…。
次の3つの点眼方法が、代表的なNG行動だと言われています。

【1、目薬の使いすぎ】
定められた用量を超えて、1日に何度も目薬を使ってしまうのはNG。
特にドライアイの方は、目薬のさし過ぎにより、かえって乾燥を悪化させている可能性も。

目薬を多用する→涙の量が減る→保護ベールが少なくなる→目が乾く→また点眼をする→涙の量が減る…。
この負のループによって、乾燥が悪化してしまうのだとか。

【2、先端が目に接触した状態での点眼】
距離感がうまくつかめない、アイメイクが崩れるのが嫌だから…。
そう思って、目薬の先端をまぶたや目尻につけて点眼をするのはNG。
先端から細菌が入りこんでしまい、目薬がすぐダメになってしまうのだとか。
特に防腐剤が使われていない目薬は、少し接触しただけでもダメになると言われています。「触ってしまった」と感じたら、その目薬は破棄し、新しい目薬を使うように心がけてください。

ちなみに「使い切りタイプ」の目薬や「メイク崩れの解消」に効果が期待できる目薬も発売されています。
気になる方は、そちらを試してみると良いのかもしれません。

【3、点眼直後にまばたきを繰り返す】
目薬をさした直後にパチパチとまばたきをするのもNG。
まばたきをすることで目薬の成分が流れてしまい、効果が弱まってしまうからです。

なお、点眼後に口の中に変な味がするのも、まばたきを繰り返しているから。
目と口はつながっています。
目薬をさした直後にまばたきをしてしまうと、それが口や喉に流れこみ、薬っぽい、苦い味を感じてしまうのです。

片目それぞれに1滴ずつ点眼をした後、約1分、目頭を軽く押さえて目を閉じ、成分が浸透するのを待つ。
これが、本来の正しい点眼方法だと言われています。

あなたの大切な瞳を守るために、効果的に目薬を使う生活習慣に変えていきましょう!
関連キーワード

関連記事