ライスミルク

2015年は第三のミルク「ライスミルク」がブーム

健康志向ブームの中、牛乳、豆乳に続き「第三のミルク」と呼ばれ、じわじわと認知度が上がりつつある「ライスミルク」。

今話題の健康食品

「ライスミルク」とはその名の通りお米から作ったミルクのようなものを言い、欧米では動物性脂肪を摂取しないベジタリアンや大豆・乳・小麦アレルギーの代替品として、またお料理に使われるなど親しまれているものだそうです。
一方、日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、昨年末に発表された日経トレンディ「2015年ヒット予想ランキング」では上位(4位)に取り上げられ、ブームの兆しが見えています。

この「ライスミルク」、玄米を使うことが多く、他に植物油・食塩・水などを原料とした植物性ミルクなので、牛乳に比べ、低カロリー、低脂肪、ノンコレステロールでダイエットにも最適とされています。もちろん栄養面も優れ、玄米含有のビタミン、ミネラル、食物繊維はもちろんコレステロールの低減に効果的なガンマ・オリザノールが含まれていて健康への効果も期待大。玄米は完全栄養食と言われ人間が必要な栄養素が豊富に含まれていることから、解毒効果、便秘解消、ダイエット効果、美肌効果、アンチエイジング効果も期待できると言われています。

気になるお味はと言えば、さらさらとしてあっさり、後味にほのかにお米の甘味が感じられます。実際購入しようとすると店舗もまだまだ限られるようですので、試されたい方はネットでお買い求めいただくのが早いかもしれません。価格は牛乳や豆乳よりも若干お高めになります。

ただ、なんと「ライスミルク」はお家でも作れるのです。最低限お米とお水があればOK!お米の国、日本ならではですね。作り方としては酵素の働きでお米を糖化させる製法や粉砕機を用いて水を加えながらお米を細かくすりつぶす製法などがありますが、こちらではとっても簡単な方法をご紹介しますね。

「ライスミルク」の作り方

【材料】
生の玄米  60g
水     400ml
塩     小さじ1/3程度
亜麻仁油  少々

【作り方】
1.生の玄米をたっぷりの水に一晩つけ、ザルにあけて流水ですすぐ
2.材料を全てミキサーに入れ、白っぽくなるまで混ぜる
3.目の細かい布で漉す

※もっとお手軽に作りたいという方は炊いたご飯とお水をミキサーにかけるだけでOK!

お米からできているので、私たち日本人の口にも体にも合う相性抜群の飲み物が、なぜもっと前からなかったのか逆に不思議なほどですが、健康に良し、美容に良し、良いこと尽くしの「ライスミルク」は2015年イチオシの美容健康ドリンクと言えるのではないでしょうか。

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