生理周期を活かしたスキンケアで美肌を手に入れよう!

生理周期を活かしたスキンケアで美肌を手に入れよう!

毎月生理前になると肌荒れしたりしませんか?生理周期を意識してスキンケアをすることで美しい肌を手にいれましょう!

生理周期と肌の関係

生理前や生理中は肌の調子が良くないという方も多いのではないでしょうか?
それは、女性ホルモンが大きく関わっているからなんです。
女性ホルモンは大きく分けて、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類あると言われています
エストロゲンは、生理の終わりごろから排卵前にかけて分泌される量が増え、女性らしい身体を作ったり肌の状態を整えます。
具体的には、髪や肌の潤いやハリなどを保ったり、気持ちが上向きになったり、代謝を促したりします。
プロゲステロンは、排卵後から生理までの間に分泌される量が増え、妊娠を助ける働きがあるため、体内に水分を溜め込みやすくなり、体温を上げたり、食欲を増進させます。
具体的には、この時期はむくみやすかったり、肩こりや胸の張りや痛み、イライラしたり憂鬱になったりするPMS(月経前症候群)などに悩まされることもあります。
この2つの働きによって、生理周期は作られており1ヶ月のうちに2種類のホルモンが分泌される量が交互に増えるので、その変化と共に心身の状態が変化します。
その影響で肌の状態が変化してしまうのです。

生理周期を意識して美しい肌を手に入れよう!

【生理周期】

◯月経期(1~7日)
この時期は血行が悪く、お肌も乾燥しがちな時期です。
月経期はいつもよりもしっかり保湿することが大切です。
化粧水でたっぷり保湿をして、乳液やクリームでしっかりフタをして水分と油分を補給してあげてください。
血行が悪い時期なので、血流を良くするために軽い運動をすることがオススメです!

◯卵胞期(8〜14日)
この時期は女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が増える美肌期です!
お肌の調子がいい時期なので、色々な化粧品などを試したりいつもと違うケアをするのにオススメな時期です。
また、この時期は効果が高まるのでビタミンや美容成分を多めに摂取すると良いですよ!
ダイエットをこの時期から始めると効果的なのだとか。

◯黄体期前期(15〜21日)
お肌の調子の良い卵胞期を過ぎると、女性ホルモンのプロゲステロンの分泌量が増えます。
この時期から黄体期後期には皮脂の分泌量が増えるのでニキビなどの肌トラブルが発生しやすくなります。
皮脂分泌が多くなったと感じるかもしれませんが、インナードライなお肌になりやすい時期なので、黄体期後期に入る前にしっかり保湿してください。
この時期は、洗顔で油分を摂り過ぎないことが大切です。
その他、保湿をする際は油分が多く含まれているものを避けつつも、しっかり保湿成分が含まれた化粧水や乳液を使用してください。

◯黄体期後期(22〜28日)
生理が始まる1週間前のこの時期は、少しずつお肌の調子が降下する時期です。
リンパの流れが滞りやすく、水分を溜め込みやすいためむくみやすくなります。
また、肌のバリア機能が低下しているので肌荒れや、紫外線の影響を受けやすいのでシミやソバカスなどが出やすくなっています。
お肌のバリア機能が低下している時期なので、弾力のある質の良い泡で優しく洗顔をしてシンプルなスキンケアを行なってください。
いつもと違うケアや美容液を使用したり過剰なケアを避けてください。
血行が悪くなる時期なのでゆっくりお湯に浸かって血流をよくすると良いですよ。
また、この時期は食生活や睡眠を整えてゆっくり過ごすことが美肌を保つための大切なポイントです!

いかがでしたか?
毎月生理周期でお肌が荒れると、気分も下がってしまいますよね。
時期によってお肌のお手入れの仕方が違うので、最初は難しいかもしれませんが、上手く生理周期を活かしてスキンケアをすることで美肌を作ることが出来ます。
自分の身体の声をしっかり聞いて、トラブル知らずの美しいお肌を手に入れましょう!

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