内側から美肌をつくる醤油麹&塩麹のつくり方

内側から美肌をつくる醤油麹&塩麹のつくり方

発酵調味料は内側から美肌をつくる最高の食べる美容液。
今回は、自宅で簡単に作れる醤油麹と塩麹のつくり方をご紹介致します。

内側から美肌をつくるには発酵調味料が欠かせない

最近ではスーパーでも手軽に買えるようになった醤油麹や塩麹ですが、麹は単に美味しいだけでなく、美肌をつくるビタミンB群などの美肌成分がたくさん含まれています。

例えば、ビタミンB1は、糖質の代謝に欠かせない栄養素で、ダイエットや疲労回復に役立ちます。また、ビタミンB2(ビオチン)は、コラーゲンをつくる働きを促したり、皮膚の炎症を抑える効果があると言われています。さらに、ビタミンB3(ナイアシン)は、血流を良くする働きがあると言われており、肌の血色を良くする効果が期待できます。

このように、美肌効果が期待できるビタミンB群を豊富に含む麹は、透明感と潤いのあるツヤ肌をつくる優秀な食材です。特に、伝統製法で作られている麹の方が菌の力が強くなるため、できるだけ添加物を含まない、シンプルな原材料のみを使ったものがオススメです。販売されている発酵調味料の中には「酒精」というものが入っており、発酵の力が抑えられてしまっているものもあります。しかし、自分で手作りすれば、麹の本来の力が発揮され美肌効果もより期待できるので、今回は醤油こうじと塩麹のつくり方をご紹介致します。

自宅で簡単!美肌のための醤油麹と塩麹のつくり方

【醤油麹のつくり方】

(材料)
醤油・・・・・・・200ml〜
乾燥米麹・・・・・200g

(つくり方)
1、容器に米麹を入れ、醤油をひたひたに浸る程度に注ぐ。(翌日に水気がなければ、醤油を継ぎ足す。)
2、スプーンで1日1回混ぜ、常温で1週間程置き、発酵したら冷蔵庫で保存する。

※発酵の目安は、香ばしい香りと麹が柔らかくなってきたとき。

【塩麹のつくり方】

(材料)
乾燥米麹・・・・・200g
自然塩・・・・・・65〜70g
水・・・・・・・・250ml〜

(つくり方)
1、ボウルに乾燥米麹を入れ、塩を加え、よく揉み込みなじませる。
2、保存容器に1を入れ、水をひたひたになるまで加え、混ぜ合わせる。(翌日に水気がなければ水を足して混ぜる。)
3、1日1回混ぜ合わせ、10日程常温に置いておき、発酵した香りととろみがついたら完成。冷蔵庫に入れて保存する。

美肌をつくる醤油麹と塩麹の食べ方

例えば醤油麹は、いつもの醤油にまろやかな麹の甘味をプラスした調味料なので、醤油と同じようにそのままかけても食べられますし、ディップとして野菜につけて食べても美味しいです。また、セロリやキュウリ、ズッキーニなど、様々な野菜を一晩漬けておくだけで、野菜の旨みが増し、美味しい漬物としても食べられます。塩麹も同様に使えます。

また、生野菜のサラダを食べるときのドレッシングとして使っても美味しく、オススメは亜麻仁油×醤油麹、ココナッツオイル×塩麹などの組み合わせが美味しいです。

このように麹を日常の様々な料理に活用し、内側から美肌を目指していきましょう。
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