腸内環境を整えるために心掛けたい生活習慣6つ!

腸内環境を整えるために心掛けたい生活習慣6つ!

腸内環境が整うと、美容にも心の健康にもメリットがたくさん!今回は、腸内環境を整えるために心掛けたい6つの生活習慣をご紹介させていただきます。

腸内環境を整えるメリットとは

■便通がスムーズになる
便秘は、腸内環境が悪化しているサインです。腸の中に便が長い間とどまると、悪玉菌が増え、悪玉菌が出す毒素が血管に吸収されて全身にまわり、頭痛や肩こり、冷え、倦怠感、太りやすくなるなどのプチ不調も引き起こしてしまいます。腸内環境が整えば、便秘や下痢、腹痛、お腹の張りなどの不調を改善できるのだとか。

■痩せやすい体になる
太りやすい腸内環境のプロセスとは、便秘→栄養の吸収が悪くなる→エネルギーを必要以上に摂ろうとしてしまう→皮下脂肪や内臓脂肪がつきやすくなるという仕組みです。腸内環境を整えて便通をスムーズにすれば、痩せやすい体に転換することができるのです。

■肌がキレイになる
腸内環境が悪いと、悪玉菌が作り出す毒素が血中に吸収されて全身をめぐってしまうので、皮膚にも影響を及ぼし、吹き出物や毛穴の黒ずみなどの肌荒れを引き起こしてしまいます。高価な化粧品で外から地道に肌のケアをするより、腸内環境を整えて内側からのケアに力を注いだ方が、肌荒れの早期改善が期待できます。

■幸福感が増す
最近の研究で、ストレス耐性も腸内環境が決めていることがわかってきました。腸内環境が整うと、幸福物質セロトニンがたくさん分泌され、心が常に安定して、幸福感が増してきます。ストレス耐性も上がって、たとえ同様のストレスを受けてもストレスを感じにくくなります。

■アレルギー反応を起こしにくくなる
代表的な免疫アレルギーの病気には、花粉症、ぜんそく、アトピー性皮膚炎などがあります。免疫細胞の7割が腸に存在していると言われているため、腸内環境を整えて善玉菌が増えれば、つらい花粉症などのアレルギー症状も改善することができるそうなのです。

腸内環境を整えるために心掛けたい生活習慣とは

■朝起きたらコップ1杯の水を飲む。
 起きてすぐ飲む1杯の水は、腸に刺激を与え、排便を促してくれます。このときは出来るだけ温かいもの、もしくは常温の水を飲むようにしましょう。体温より低いものは腸管の血管が縮まって血流が悪くなり、腸が冷える原因となります。

■6~7時間以上の睡眠をとる。
 腸は寝ている間によく動いて、腸内に便を溜めます。睡眠時間が足りないと、当然腸が十分に働かず、朝一番のトイレタイムに排便が間に合いません。さらには、寝不足によるストレスも影響し、腸の働きがさらに悪くなってしまうことも。寝不足だと便秘になりがちなのも、このせいです。

■一回一回お箸を置いて、よく噛んで食べる。
食べ物をよく噛むことで、消化酵素が分泌され、食べ物の分解を促進します。よく噛めば消化・吸収もスムーズに行われ、代謝システムも整うそうです。また、副交感神経が優位になり、緊張で鈍っていた腸の働きも活発になります。

■1日10分の運動をする。
 排便を促すためにはウォーキングが有効的です。腹部の血行が促進され、腸のぜん動運動が活性化します。駅は階段を使う、できるだけ腹筋を意識して早歩きする、など些細なことでもいいので意識して生活してみましょう。

■規則正しい3食より、腹八分目を目指す。
3食きちんと食べることも大切ですが、現代人は3大栄養素を過剰に摂取する傾向にあるため、食べる量には気をつけたいところです。食べ物の過剰摂取は内臓脂肪の原因にもなるほか、消化できない分が老廃物として溜まることにもなりかねません。食事は腹八分目を心掛けるのがベストです。

■偏食をしない。
ある一定のものばかり食べていたり、カロリーの低いものばかり食べ続けるのは栄養が偏るので危険です。栄養不足により、腸内の善玉菌が減り、悪玉菌が増えるので、老廃物が腐敗し、お腹にガスが溜まる原因となります。

関連記事