不眠やくすみ肌の原因かも?美容にNGな「寝酒の習慣」とは

不眠やくすみ肌の原因かも?美容にNGな「寝酒の習慣」とは

昔から「一杯の寝酒は睡眠に良い」と言われています。ですが、寝酒の習慣はさまざまなトラブルに繋がる危険性が。くすみ肌や不眠に悩む方必見です!

くすみ肌の原因に?寝酒の習慣が肌トラブルを引き起こすワケ

まだまだ暑さの残るこの季節は、ビールも美味しく感じますよね。
ついつい眠る前のお酒も進みがち。
ですが「寝酒」の習慣がある方は、こんなトラブルに陥りやすいのだとか。

【寝酒習慣による肌トラブル】
肌のターンオーバーは、眠っている間に約6時間かけて行われます。
これにより、肌の新陳代謝が促され、きめ細やかな美肌環境を整えてくれるのです。
質の良い睡眠は美肌を整えるための要。
ですが「寝酒習慣」のある方は、なかなか良い睡眠をとるのが難しいと言われています。

眠る前にお酒を飲むと、アルコールを分解するため、大量に体内の水分が消費されます。
お酒を飲んだ翌日は、やけに喉が渇くような気がしますよね。
また、ビールを含むアルコール類は利尿作用が高いことでも知られています。
寝酒が習慣化されてしまうことで、体内の乾燥や浅い眠りを引き起こし、寝不足や不眠の原因に。
さらに、水分だけでなく体内のビタミンも分解のために使われてしまうと言われています。
これによりターンオーバーがうまく働かず、くすみ肌やニキビなどの肌トラブルに繋がりやすいのだとか。

くすみ肌だけじゃない?寝酒の習慣が不眠に繋がるワケ

【寝酒習慣による不眠】
日本人は、不眠の症状を感じたとき、アルコールに頼る方も少なくないのだとか。
「睡眠薬より身近で安心」なイメージ、確かにありますよね。
実際、お酒を飲んだ直後は強い眠気を感じやすくなります。

ですが、度を超えた飲酒量や寝酒習慣のある方は要注意。
「レム睡眠(浅い眠り)」と「ノンレム睡眠(深い眠り)」のサイクルが乱れ、質の良い睡眠がとりにくくなってしまうというデメリットも。
就寝前の摂取量が多くなると、眠りについた直後は深い眠りが続きます。
しかし、後半は浅い睡眠が増え、夜中に目覚めやすくなってしまうのだとか。

眠りが浅くなることで、肌のターンオーバーも乱れがちに。
すると、ニキビやくすみ、シミなどさまざまな肌トラブルの原因に繋がると言われています。

お酒と上手に付き合い、くすみ肌や不眠とさよならしよう!

アルコールには耐性や依存性があると言われています。
飲めば飲むほどお酒が強くなり、飲む機会も増えていくわけです。

とはいえ、日々の付き合いもあります。ストレス発散に寝酒を楽しむ方もいるでしょう。
無理に絶つのはかえって逆効果。
寝酒の習慣がある方、または習慣化に近づいている方は次のことを試してみてください。

【お酒と上手に付き合う3つのポイント】
(1)毎夜は飲まず、寝酒は週2~3日程度にする
(2)飲む前に、栄養ドリンクを飲む
(3)翌朝は、水分とビタミンB1の栄養素を補給し、お酒を控えてみる

今は、コンビニや薬局でも手軽に栄養ドリンクが手に入ります。
予防として、飲酒の前に飲んでおくことをオススメします。
また、飲み過ぎや寝不足を感じた日はお酒を控えめにして、一週間の中でバランスをとるのも良いでしょう。
楽しく上手にお酒と付き合い、くすみ肌や不眠のトラブルとさよならしましょう!

関連記事