野菜を食べて10kg減!? ベジヌードルで置き換えダイエット

野菜を食べて10kg減!? ベジヌードルで置き換えダイエット

不規則な生活、外食やお弁当、ストレス…。デビュー後10kgの激太りを経験した宮前真樹さんに野菜の大切さとベジヌードルについて伺いました。

野菜不足と不規則な生活で、肌荒れと体重増加

野菜は美と健康には欠かせないもの。それを身をもって経験したのが、元『CoCo』のメンバーで、現在は美養サラダ研究家として活躍中の宮前真樹さん。元々和食中心の食事をしていた宮前さんですが、16歳でデビュー後、生活が一変。お弁当やお菓子など、栄養のバランスが偏りがちな食事を続けていたら、3か月もたたないうちに5kg増加。ダイエットの仕方もわからず、「○○だけダイエット」のような偏ったダイエットをしてはリバウンドを繰り返し、そして気がつけば肌は荒れ放題、体重は10kgも増えていたといいます。

その後、芸能界を引退し、かねてから興味のあった食の道へ。学べば学ぶほど、野菜の大切さを痛感していったのだそう。今では野菜をたっぷり食べるようになり、アイドル時代より10kg体重が落ち、自分にとってベストな体重と美肌を手に入れることができたといいます。
宮前真樹さん
宮前真樹さん

野菜で作る「ベジヌードル」でグルテンフリーor糖質制限

野菜の素晴らしさに目覚めた宮前さんが、今注目しているのがベジヌードルです。ズッキーニやニンジンなどの野菜を専用のベジヌードルカッターでくるくる回すだけで細長くカットができ、パスタなどと置き換えて調理できる優れもの。うどんのような太いものに置き換える場合は、大根をピーラーでカットして調理することもできます。

小麦を原料にしたパスタの代わりに野菜を使うベジヌードルは、アレルギーでグルテンフリーの食事をしている方や、糖質を気にして穀物を制限している人などにもおすすめです。食べられるものが制限されるのは寂しいけれど、ベジヌードルならいろいろなレシピを楽しめますし、何より野菜をたっぷりとれるのがいいところ。また、麺類はよく噛まなくても“つるっ”と飲み込めてしまいますが、ベジヌードルはちゃんと噛むことが必要になります。そういった面でもとてもいい食べ方といえそうです。

野菜をたっぷり美味しく食べる、ベジヌードルのレシピ

宮前真樹さんに教えてもらう、野菜たっぷりレシピ!
ズッキーニのごまだれ冷やし中華
ズッキーニのごまだれ冷やし中華
【材料 1人分】
ズッキーニ …1本
蒸し鶏、トマト、スプラウト …各適量
ナッツ類(アーモンド、くるみなど・粗く刻む) …少々


白練りごま …30g
牛乳 …大さじ3
りんご酢 大さじ1と1/3
めんつゆ(3倍濃縮) …小さじ2
砂糖 …小さじ1

[蒸し鶏]
鶏むね肉(皮なし) …1/2枚(100g)
塩、こしょう …少々
白ワイン …大さじ1

【作り方】
1.
耐熱皿に鶏むね肉をのせ、塩、コショウ、白ワインをふり、ラップをふんわりかけて電子レンジで5分ほど過熱し、蒸し鶏を作っておく。
2.
ズッキーニはベジヌードルカッターで麺状にする。トマトは一口大に切る。蒸し鶏は食べやすくほぐす。Aは合わせておく。
3.
器にズッキーニを盛り、合わせておいたAをかけ、トマト、蒸し鶏、スプラウトをのせる。ナッツを散らす。

レシピ:『サラダのくすり箱』より
『サラダのくすり箱』宮前真樹・著

「野菜と食」の大切さ

食の大切さに目覚め、今ではお店を持つようになった宮前さん。どうしたら野菜を毎日たくさん食べられるかを伺ったところ、「同じ食材でも切り方を変えたり、塩やオイルを変えるだけでも違った楽しみがあります。特にハーブ塩などはそれだけで野菜のおいしさを引き立て、豊かな香りが加わりますし、アボカドオイルやえごま油など、体に良いといわれるオイルはぜひサラダにかけて食べていただきたいです。また、いろいろな野菜を細かく切って混ぜ、スプーンでいただくと、たくさん食べることができます」と、教えてくれました。市販のドレッシングよりシンプルな味付けの方が野菜本来の味が楽しめるのかもしれません。
M.NATURE
M.NATURE
お店には昔のファンの方たちが子どもをつれて来てくれたり、家族で来てくれたりと、今でも交流が続いているのだそうです。これも野菜や食の大切さに気付けたから今につながっているのかもしれませんね。

関連記事