努力なんて必要なし!? 年齢にあった美と健康を保つ入浴法!

努力なんて必要なし!? 年齢にあった美と健康を保つ入浴法!

正しく入浴すると、自律神経を整えたり疲労回復の効果が期待できますが、間違った入浴をすると、かえって疲れてしまう原因になってしまいますよ。

入浴は美しく健康的な心身に導いてくれる大切な時間

入浴をシャワーだけで簡単に済ませるなんて、実はもったいないことなんです。入浴タイムは、疲れをとり、心身をリセットしてくれる大切な時間です。しっかり湯船に浸かると多くのメリットがあり、自律神経を整えたり、疲労回復に役立ちます。しかし、間違った入浴方法をしてしまうと、余計に疲れてしまい、肌に悪影響を及ぼす可能性もあります。

1日の終わりに入浴するなら、38~40℃のぬるめのお湯にじっくり浸かります。すると、副交感神経が刺激され、リラックスを促すことができます。さらに、体の中から温まるので、血行が良くなり、肌の新陳代謝もアップします。また、湯船に保湿効果の高い入浴剤を使用したり、入浴後のスキンケアで全身の保湿をするのもオススメです。

【入浴による3つの効果】

1、疲労回復
体を温めることで血流が良くなり、体の中の老廃物や疲労物質が取り除かれ、疲れを取ることができます。

2、リラックス効果
湯船に浸かると、浮力で体が軽くなることから、筋肉などの緊張が緩み、開放感からリラックスすることができます。

3、血行促進
湯船に浸かり水圧を受けると、心臓の働きも活発になります。そして血行が良くなり、冷えやむくみ解消にも効果的です。

寝る1~2時間前の入浴が快眠の秘訣

寝る直前に入浴をする人もいると思いますが、それは温まった体がかえって睡眠の妨げになることもあります。体温と睡眠には深い関わりがあり、私たちの体は、体温が下がると眠気を感じる仕組みになっているのです。就寝1時間程度前に体温を上げておくと、何もしないで寝るときより体温が下がるため、より深い眠りにつくことができます。

入浴は寝る1~2時間前までに済ませるのがベスト。入浴で上がった体温が緩やかに下り、スーッと心地よい眠りにつくことができます。

30~40代からの入浴法

入浴によるメリットはおわかりいただけたと思いますが、間違った入浴方法をしていたら、かえって疲れてしまう原因に。そこで、リラックス効果が高く、肌をいたわる入浴をするために、気をつけたい注意点とポイントを以下にご紹介致します。

【入浴前の注意点】
● 食後すぐの入浴はNG。30分以上あけてから入りましょう。
● 運動後は30分以上あけてから入るのがベスト。
● 入浴前と入浴後にはコップ1杯の水を飲みましょう。
● 入浴はいきなり湯船につかるのではなく、かけ湯をしてから入りましょう。

【入浴の5つのポイント】
1、熱すぎるお湯はバリア機能を奪ってしまうため、38~40度程度のぬるめのお湯に浸かるのがベスト。
2、お湯に浸かる時間が長いと疲れが残ってしまうので、10~20分を目安に入りましょう。半身浴をする場合は、浴室を暖かくしておいてください。
3、入浴剤を使ったり、好きなアロマオイルをたらすのも、リラックス効果を高めてくれます。
4、基本の洗い方は素手洗い。汗やほこりは湯船につかるだけで落ちるので、たっぷり泡立てた石けんで優しく洗うのがオススメ。
5、入浴後5分以内にボディーローションやオイルなどを塗ってしっかり保湿をしましょう。

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