痩せるのはどっち!? 『煮込みハンバーグ』VS『チーズハンバーグ』

痩せるのはどっち!? 『煮込みハンバーグ』VS『チーズハンバーグ』

今まで見て見ぬ振りをしていた自分だけの“痩せたいところ”ありませんか?そんな“あとちょっと”をどうにかできちゃう食事法をご紹介!
「こっちのほうがカロリー低そう♡」でメニューを選ぶのは大間違い! カロリーだけでなく、体に吸収しやすいか否か、塩分や糖質の量まで幅広く見なければ、ヤセ活食とはいえないのだ。ダイエットの思い込みを正すチャンス!

Q1.煮込みハンバーグorチーズハンバーグ?

Q1.煮込みハンバーグorチーズハンバーグ?
A:チーズハンバーグ

●デミグラスソースのとろみが曲者
チーズがないぶん太りにくいと思いがちだが、スライスチーズより注意すべきは煮込みハンバーグのデミグラスソース。牛肉と野菜を煮込み、バターと小麦粉でとろみをつけたソースは脂質と糖質が多いので太りやすいメニュー。

Q2.シーザーサラダor豚しゃぶサラダ?

Q2.シーザーサラダor豚しゃぶサラダ?
A:豚しゃぶサラダ

●高タンパク・低脂肪の豚しゃぶはヤセ活の味方
脂をお湯で落とした豚しゃぶは高タンパク・低脂肪。タンパク質不足になると、筋肉や骨から栄養をとるため、筋肉が落ちて代謝が落ちるので、こってりチーズのシーザーサラダより、タンパク質多めの豚しゃぶサラダの勝ち。

Q3.ハンバーガーorチーズバーガー?

A:チーズバーガー

●チーズには不足しがちな栄養がたっぷり♡
チーズバーガーのほうがカロリーは高くなるが、チーズには不足しがちなカルシウムやビタミンが豊富。どうせ食べるなら、代謝を上げるための栄養バランスを考えて、チーズバーガーを選ぶのが実は賢い選択。

Q4.肉じゃがorしょうが焼き?

Q4.肉じゃがorしょうが焼き?
A:しょうが焼き

●豚肉のタンパク質で代謝をアップ!
肉じゃがのじゃがいもは血糖値を上昇させやすく、甘い味付けで糖質も多い。一方のしょうが焼きは糖質や脂肪の代謝を助けるビタミンB群が豊富でダイエットに最適。

Q5.きつねそばorたぬきそば?

A:きつねそば

●同じそばなら油揚げで大豆の栄養素を補給
そばとうどんで迷ったら、血糖値の上がりにくいそばに。きつねの油揚げは大豆製品なので、タンパク質やミネラルをとることができるが、たぬきの天かすは小麦粉と油だけでできているので、栄養価が低い。

Q6.ハンバーグorステーキ?

Q6.ハンバーグorステーキ?
A:ステーキ

●赤身の多いステーキがおすすめ
ハンバーグには脂肪が多い合挽き肉が使われていることが多く、パン粉も加えているので、見た目より脂質と糖質が多い。ステーキはヒレ肉を選べばより太りにくい。

Q7.エビフライorカニクリームコロッケ?

A:エビフライ

●カニクリームコロッケは菓子パンとほぼ同じ
カニクリームのカニは名ばかりなものが多く、ほとんどが小麦粉とバターでできた菓子パンのようなもの。対してエビフライはエビを丸ごと揚げた栄養価の高い料理。

Q8.ツナマヨおにぎりorツナマヨサンドイッチ?

A:ツナマヨサンドイッチ

●血糖値の上昇がより低いサンドイッチを選択せよ!
おにぎりのほうが糖質が多く、サンドイッチのほうが脂質が多いのが、2品の違い。血糖値の上昇が大きいのは糖質の多いおにぎりなので、迷ったらサンドイッチを!

教えてくれたのは

教えてくれたのは
安中千絵先生
管理栄養士。㈱タニタ勤務などを経て独立。企業の食・健康事業のコンサルティングや講演会等でも活躍。著書に『やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい』(PHP研究所)など。

取材・文:金子優子、山本美和
構成:芦田夏子、与儀昇平

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