わさびはアンチエイジングに効果的?

わさびはアンチエイジングに効果的?

わさびがなんと赤ワインよりもアンチエイジングに効果的だとか…。

わさびはアンチエイジングなど美容に効果的?

わさびは、飛鳥時代から薬用食材として重宝されてきました。静岡県や岩手県、島根県などが産地としては有名です。
わさびが辛い理由は、すりおろしたときにわさびの細胞が壊れてからし油が出るからだそうです。
畑わさびと沢わさびと栽培法によって分けられていて、わさびのカロリーは100g当たりたったの約88kcal程度なのです。
100g食べる方はあまりいないと思いますが、カロリーは低いと言えますね。

わさびの効果を実感したいのなら、1日3g(大体ティースプーン1杯程度)を摂取するといいと言われています。
効率的に摂取するには、本わさびを使うと良いでしょう。本わさびにしかデトックス作用は期待できないと言われていて、すりおろすことでさらに効果がアップするそうです。
本わさびを使っているものであれば、市販のチューブのものでも効果が期待できるそうです。
わさびに含まれる有効成分は水溶性で体内に蓄積されにくいため、一度にまとめて摂取するのではなく、数回に分けて摂取するようにしましょう。

では、そんなわさびの美容パワーをご紹介いたします。

1、エイジングケアに
わさびの美容パワーとして注目されているのは、抗酸化作用です。抗酸化作用といえば、赤ワインなどに含まれるポリフェノールが有名ですよね。しかし、活性酸素を除去すると言われているポリフェノールよりも、わさびには高い抗酸化作用が期待できると言われています。
わさびに含まれるスルフィニルと言う成分は、人間の細胞に備わっている抗酸化物質を活性化させる働きをしてくれるのだそう。
スルフィニルは活性酸素に関係なく、抗酸化物質を分泌させるので、いざ活性酸素が増えたときに、すぐに取り除くことができるのです。
スルフィニルの働きにより、体や肌の老化を防ぐので、アンチエイジングに大きな期待ができますね。

2、美肌&美白ケアに
スルフィニルの持つ抗酸化作用は、肌のシミやシワなど老化によって現れやすくなる肌トラブルの予防に役立つそうです。
また、スルフィニルには血液をサラサラにする効果もあると言われていて、美肌に必要な栄養素をしっかりと細胞に送り届けることができ、新陳代謝を促してくれると言われています。
ビタミンCも多く含まれるので、メラニン色素の生成を抑えてシミができるのを防ぎ、美白へ導いてくれる働きも期待できます。
ただし、わさびに含まれるスルフィニルは日本の本わさびにしか含まれていないそうなので、購入する際にはよく確認しましょう。

3、デトックスに
日々の食事によって体内には毒素が溜まりやすくなっているのですが、わさびに含まれる6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネートという成分が、その毒素を体外へ排出する働きをしてくれるのだそう。
体内に溜まった有害物質の解毒を促して体外へ排出させることで、毒素だけではなく老廃物の排出も期待できると言われています。
また、消化器官の機能の回復をサポートしてくれるので、腸内環境が整いやすくなり、肌の状態も良くなると言われています。

4、ダイエットのサポートに
わさびには、消化液の分泌を促す効果が期待できます。消化液が増えることで、食べ物を消化する機能が活発になり、脂肪分が体内に蓄積されにくくなるだけではなく、胃もたれや消化不良を予防することができるそうです。
わさびには、食欲を増進させる辛み成分が含まれているのですが、同時に消化を促すことから、便通をスムーズにしたり、一緒に食べた物もエネルギーに変えやすくするので、ダイエット効果が期待できます。

わさびをおいしく食べる方法

わさびをおいしく食べるおろし方をご紹介いたします。

まず、わさびの茎を1cmほど残してカットして、黒くなっている根の部分も綺麗に切り落とします。そして、茎の方から円を描くようにしてすりおろします。できるだけ細かい目のおろし器を使といいので、サメ皮のおろし器などを使用すると良いでしょう。
おろし器の上の方に、少しだけ砂糖を乗せてすりおろすと、わさびの苦味が消えて、香りのいい辛味が引き立つわさびになります。

わさびをそのまま食べるのは刺激が強すぎて厳しいという人は、豆乳スープに加えると飲みやすくなります。
豆乳にお好みの量の醤油とティースプーン1杯程度のわさびを加え、温めて飲みましょう。体もポカポカするので、温活にももってこいですよ。

他にも、ドレッシングに混ぜるのもオススメ。
昆布で出しを取った醤油ベースのたれにわさびを混ぜたり、ゴマドレッシングに混ぜたりして、お好みのわさびドレッシングを作ってみましょう。サラダや温野菜にかけて食べると美味しいですよ。

ただし、わざびは食べすぎるとお腹を壊すこともあると言われているので、適量を食べるようにしましょう。

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