ニキビ跡をホームケアで改善しよう

ニキビ跡をホームケアで改善しよう

ニキビ跡が改善されずに困っていませんか?その対処方法、間違っているかも!

ニキビ跡の種類を知ろう

ニキビ跡がぜんぜん改善されない。そんな悩みを抱えている方は少なくないのではないでしょうか。いろんな方法を試してみたけどニキビ跡が改善されないなら、その対処方法が自分のニキビ跡に合っていない可能性があります。

自分のニキビ跡がどういったタイプのものか、しっかりと理解してから対処をすることが大事です。では、ニキビ跡のタイプとは、どういったものがあるのでしょうか。ニキビ跡には、赤みがあるタイプ・茶色くシミになった色素沈着タイプ・凸凹のクレーター状のタイプの3つのタイプがあり、それぞれ肌へのダメージの深さや原因によってニキビ跡が違います。

ニキビ跡の原因やダメージが違うのに、同じ対処方法をとっていても症状の改善はなかなかできません。それどころか、更に肌トラブルを起こす可能性まで出てしまいます。

それぞれのニキビ跡の原因を知ろう

3つのニキビ跡は、それぞれ原因があってその状態になっています。では、その原因とはどういうものなのでしょうか。赤みのあるニキビ跡の原因は、ニキビで肌が炎症を起こしたときに、その周りの毛細血管がうっ血して起こることにあります。

このタイプのニキビ跡は、自然に治癒する可能性もあります。茶色の色素沈着タイプの原因は、炎症から肌を守るためにメラニンが生成されたことが原因で起こります。

正常な状態であれば、生成されたメラニンはターンオーバーで一緒に排出されますが、ダメージを受けているので排出されず、肌に残ってしまった状態で起こります。凸凹のクレーター状になっているニキビ跡の原因は、肌の奥までダメージを受けたことにより、皮膚組織が破壊されたことが原因のニキビ跡で、治療が一番難しいタイプのものと言えます。

それぞれのニキビ跡の改善法を知ろう

それぞれのニキビ跡を改善するためには、どのような対処を行えばよいのでしょう。赤みタイプのニキビ跡には、皮脂や炎症を抑える効果のあるビタミンC配合のスキンケアを使用することで、改善に効果を発揮します。

中でも、ビタミンC誘導体配合のスキンケアは特に効果が期待できます。茶色くなった色素沈着タイプのニキビ跡も、赤みのタイプと同じタイプのスキンケアが有効です。また、ピーリングを行うことにより古い角質をケアするのもいいでしょう。

ただし刺激の強すぎるものややりすぎには注意しましょう。最後に凸凹のクレータータイプは、ホームケアはなかなか難しいため、美容皮膚科で治療を行う方がいいでしょう。どのタイプのニキビ跡でも、一番の改善は生活習慣を見直すことです。睡眠・運動・食事に気を付けることが大切なのです。
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