顔にできるいぼは、どう予防すればいい?

顔にできるいぼは、どう予防すればいい?

気がついたら顔にポツポツ浮き出ているいぼ。その原因と、正しい予防法をご紹介します。

顔のいぼって、そもそもどういうもの?

どうしても目立ってしまう顔にできるいぼに、悩まされている女性も多いのではないでしょうか?寝不足が続いたりすると、いつの間にかいぼはできてしまいがちです。

そもそも顔にできるいぼというものは、主にウィルスが傷口に入り込んでできるウィルス性のものと、加齢が原因で起こる老人性疣贅(ゆうぜい)の二つがほとんどです。前者は若い人に多く色も肌色に近いですが、後者は黒っぽくて、目立っていまいます。放っておくとどんどん大きくなることもしばしば。これは年寄りいぼなんて呼ばれることもあるくらいで、見た目が老けて見られる原因にもなってしまいます。

レーザー治療などで消すことはできますが、できるだけ発生する前に予防していきたいものですよね。この老人性疣贅の予防、それに万が一できてしまった場合の対策についてご紹介します。

顔のいぼは、紫外線が原因!

顔にできる黒いいぼは、できてしまうとなかなか消えません。このいぼの一番の原因は紫外線です。紫外線から肌を守ろうとして分泌されるメラニン色素が、顔にいぼをつくってしまうわけです。

若い間は代謝が活発なため、ターンオーバーと言われる効果でメラニン色素も皮膚から流れて行ってくれますが、30代に差し掛かったあたりから代謝は落ちていきがちです。そのためまずは、スキンケアが大事。乾燥した肌は紫外線の影響を大変受けやすいですから、まずは保湿を心がけましょう。シャワーではなく入浴を心がけるのも大切です。

いぼは他にも、生活習慣の乱れからも発生します。深酒に喫煙、寝不足などで生活習慣が乱れると、正常なターンオーバーが阻害されてしまいます。こういうものはすぐには改善できないものですから、少しずつ意識して変えていくのが大事です。

いぼ対策には洗顔がポイント!

いぼができる原因は紫外線、ひいては乾燥肌にあると言えますから、そのケアを考えることが結果的にいぼ予防につながります。乾燥肌改善のスキンケアに関してもっとも大切なのは、洗顔後の保湿です。

洗顔後に顔から水分が蒸発する時に一緒に角層の水分が奪われることが、乾燥肌の最大の原因。保湿は必ず、洗顔後すぐに行いましょう。一番おすすめなのは、保湿クリームを使うこと。化粧水などを重ね塗りすると、肌がすり減ってかえって逆効果になってしまいがちです。

肌の乾燥というのは肌内部のセラミドという脂質が減ってしまうことが原因ですが、洗いすぎや重ね塗りはセラミドまで削ってしまうのです。というわけで保湿クリームも、セラミド配合のものを使うのが一番です。他にもヒアルロン酸やコラーゲン配合のものも、保湿力が高くおすすめです。
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