ワキガを簡単チェックできる診断方法

ワキガを簡単チェックできる診断方法

自分がワキガかもしれないと不安に感じているのであれば、セルフチェックで診断する方法を紹介しましょう。

体毛の濃さでワキガ診断

ワキガかどうかを診断する方法として、人よりもワキ毛が濃いかがあります。ワキ毛の濃い人はアポクリン腺という汗腺の一種が多いとされているからです。

アポクリン腺から分泌される汗は粘度が高いと言われていて、ワキ毛が濃いと付着しやすい傾向があります。するとこの分泌物に細菌などが群がってきやすくなって、分解が進み嫌な臭いが発せられるようになります。

またワキ毛は人並みでも体毛全体でみると一般よりも濃いというのであれば、ワキガになりやすいといわれていますので注意が必要です。またわきの下で作られた臭い成分はワキ毛が濃いと蓄積されやすくなるので、その分より広くその臭いが広がる可能性が高く、他人に気づかれる恐れも高まるといわれています。

汗の多さでワキガ診断

夏場の暑い日とか長時間運動をして大量の汗をかくというのは、ごくごく普通の生理現象なのであまり問題はありません。

しかし中には、別に特別気温が高くない、別に激しく体を動かしたわけではないのに1日中汗がダラダラ流れてくるという人もいます。特にちょっと油断をしていると、わきの下にすぐ汗をかくという人はもしかするとワキ多汗症である可能性もあります。またワキの多汗症の診断方法として、緊張するとわきの下に大量の汗をかくという症状もあるようです。

実はこのワキの多汗症は、ワキガの特徴の一つと言われています。ちなみに両者の関係に関しては、医学的データも残されています。腋臭症の方の60%は多汗症を合併しているといわれているので、わきの下によく汗をかく人は注意した方が良いでしょう。

サランラップでワキガ診断する方法

ワキガかどうか気になる、でも医療機関で診察を受けるのは恥ずかしいという人もいるでしょう。そのような人でも簡単に自分で診断できる方法があります。

それは、まずサランラップを用意します。そしてラップを自分のわきの下にしばらく押し付けましょう。ちなみにラップが手元になければ、ガーゼとかティッシュペーパーで代用しても問題はありません。わきの下で体温を測るような感じで、ラップをわきで挟み込みます。そしてラップをわきの下から離して、3分くらい放置しておきます。そして自分でラップの臭いを嗅いでみましょう。

もし悪臭がするのであれば、ワキガを発症している可能性は極めて高いです。ティッシュの場合、臭いが移るまで多少時間がかかります。1時間程度挟んでおかないと正しい診断はできないでしょう。
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