夏の紫外線で傷んだ髪を内側からヘアケアするには

夏の紫外線で傷んだ髪を内側からヘアケアするには

夏の紫外線で髪がパサパサ!なんてことになっていませんか?傷んだ髪を急いで修復するには、外側からのケアだけでなく内側からのケアもポイントです!

髪を内側からヘアケアする優秀食材

髪の毛は、ケラチンというタンパク質でできています。紫外線でパサつき、まとまりが悪く広がってしまうのは、髪の乾燥のせいもありますが、髪への栄養が足りていないのかもしれません。
夏の紫外線で傷んだ髪を修復し、艶のあるサラサラな髪を目指すなら、外側からのケアだけでなく、内側からのケアも忘れずに行うのが美しい髪をつくるポイントです。

内側から髪のケアをするには、日々の食事で、まずタンパク質をしっかり摂ることが大切です。タンパク質は肉や魚などの動物性タンパク質だけでなく、大豆製品やいんげんなどの豆類、ナッツ類などにもタンパク質が含まれています。また、頭皮の血行を良くするビタミンEも一緒に摂ると、より美髪効果が期待できます。

【オススメ食材】

■ 大豆
髪の毛はタンパク質の一種ケラチンから出来ています。良質なタンパク質源である大豆製品をたっぷり摂って、抜け毛を防ぎましょう。

■ さやいんげん
美髪のもととなるタンパク質を含み、さらにアミノ酸の一種であるアスパラギン酸が髪の新陳代謝を活性化して、キレイな髪をつくります。

■ さやえんどう
髪の材料となるタンパク質を豊富に含みます。中でも、必須アミノ酸のひとつ、リジンは髪に良い栄養素として注目されています。

■ ごま
ごまは、髪に必要なタンパク質のほか、頭皮の血行を促すビタミンEや、キレイな髪をつくるミネラルなどもたっぷり含んでいます。

■ ほうれん草
頭皮を健康に保つカロテンを豊富に含んでいます。さらに、髪の発育に必要な葉酸も多く含んでいるので、しっかり摂りたい野菜です。

■ ニンジン
ニンジンは頭皮に良いカロテンを豊富に含んでいます。オイル調理をするとこのカロテンの吸収率が高まるので、炒め物などにして食べるのがオススメです。

■ わかめ
ミネラルを豊富に含む海藻類は、艶やかな髪を作ります。サラダや汁物などに加えて、積極的に摂りたい食材です。

腎の働きが肌や髪にも潤いを与える?

漢方でいう「腎」とは、腎臓や生殖器、泌尿器などを示しますが、腎の機能が悪くなると、髪にも影響してくると考えられています。つまり、漢方では腎のパワーを衰えさせないことが潤いのあるサラサラヘアーをつくることに繋がるのです。

加齢により腎のエネルギーはだんだん少なくなっていくのですが、さらに過労やストレスによっても、腎のパワーはダウンしてしまいます。無理を続けると早く老け込んでしまうわけです。

そんな大切な腎のパワーを補い、髪を元気にしてくれるのが下記のような食材です。

【積極的に補いたい捕腎食材】

■ 野菜
切り干し大根、ニラ、セロリ、キャベツ、人参、ほうれん草、大根、玉ねぎなど

■ 海藻類
わかめ、海苔、昆布、ひじきなど

■ 豆類・ナッツ類
あずき、黒豆、ごま、くるみ、クコの実など

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