美肌をつくる調味料VS悪い調味料の見分け方

美肌をつくる調味料VS悪い調味料の見分け方

普段家で使っている調味料が、本当は美肌を阻害するものだとしたらどうでしょう?本文を読んだ後、自宅の調味料は大丈夫かチェックしてみてください。

知らず知らずのうちに美肌を阻害する調味料って?

ほとんどの人は、自分が食べている「食品」が本当はどのように作られているかを知りません。

例えば、普段コーヒーに入れているミルクは、水とサラダ油と添加物だけでできていることを知らない。「健康飲料」がサボテンに寄生する虫を擦り潰して染めているものだとは思って飲んでいない。「体のため」と思って買って食べている「パックサラダ」が「殺菌剤」のプールで何度も消毒されているのを知りようもありません。
子供のお弁当に詰めた「ミートボール」だって、大量の添加物を使って再生された廃棄寸前の肉で作られていることなど想像もできませんよね。

例にあげた食品の全てがそうとは限りませんが、中にはそのようなものがあるのも事実です。

毎日自分の体の中に入れる「食品」にも関わらず、それがどうやって作られていて、どれほどの添加物が使われているのか。考える人はほとんどいないのです。「一流メーカーが作っているから大丈夫」「大手スーパーで売られているものだから、変なものが入っているはずがない」そう信じて食べているのです。

普段私たちが何気なく食べているものが本当はどのように作られているのか。
美肌を手に入れたいならきちんと知る必要があります。

美肌の決め手は腸を整えることですが、腸内細菌は添加物を好みません。なぜなら、添加物を摂取しすぎると、悪玉菌優位の腸内環境に傾く傾向が高いからです。例えば、人工甘味料や乳化剤という添加物は、腸内細菌の活動を抑制することが発表されています。

これだけは気をつけたい!スーパーで調味料を買うときのコツ!

美肌を阻害する添加物には色々とありますが、今回は調味料に特化してお話しをしたいと思います。すべての調味料を買い換えるのは大変でも、普段よく使う醤油やみりん、酒などの基本の調味料だけでも、美肌をつくるためにいいものを置いておきたいところ。そこで、スーパーで裏の原材料表示を見るときに注意して見ていただきたいポイントをご紹介致します。

■「醤油風調味料」の作られ方
昔ながらの醤油の原料は、大豆、小麦、塩、麹というシンプルなものです。
しかし、スーパーでは「醤油風調味料」という化学調味料が多く並びます。ではその醤油風調味料がどのように作られているか。
まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、「甘味料」で甘みをつけます。酸味を出すために「酸味料」も入れます。「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。色は「カラメル色素」で着色します。香りづけのためには本物の醤油を少々足します。日持ちが悪いために「保存料」も加えます。これで「醤油風調味料」の完成です。

■「みりん風調味料」の作られ方
みりんは本来、焼酎、もち米、米麹で作られるものです。
しかし、「みりん風調味料」はシロップを原料に、同じく「グルタミン酸ナトリウム(科学調味料)」や「酸味料」などで味をつけ「カラメル色素」で色をつけたものです。要するに、ただのシロップを添加物でみりん風に仕立てあげた「色付きシロップ」です。味も調理効果も、本物のみりんとは比較になりません。

■「純米酒、本醸造酒、普通種」の作られ方
純米酒は、本来水、米、麹のみでつくられる純度の高い日本酒です。
一方、本醸造酒は、純米酒にサトウキビなどの穀物を発酵・蒸留して得られた醸造アルコールを加えたお酒です。使用割合10%以下であれば、本醸造酒と呼ぶことができます。
これより多くの醸造とアルコールを加えると、普通酒という名前になります。
普通酒は糖類や酸味料の添加物を加えているものが多く、安価で大量に売られていることが特徴です。

いかがでしたか?〇〇風調味料を知らず知らずのうちに使っていたらもったいないですよね。自分が口にするものは本当は何からつくられているのか。口に入れる前に、きちんと原材料表示を見て見極める目を持ちたいですね!
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