カロリーだけじゃない!白砂糖がダイエットにNGの怖いワケ3つ

カロリーだけじゃない!白砂糖がダイエットにNGの怖いワケ3つ

砂糖と言えば、高カロリーの食べ物を連想しますよね。だけど、ダイエットだけでなく健康面においても白砂糖はあまりオススメできないんです。

ダイエットや健康の大敵!? 白砂糖がいけないと言われるワケ

お菓子にジュースにケーキ…甘い食べものには欠かせないのが白砂糖の存在。
「高カロリーだからダメ」だと思っている方、実はそれだけではないんです…。

【白砂糖の注意ポイント3つ】
(1)食欲がUPしてしまう
お腹が空いていないのに食べたくなるときはありませんか?
または、食べても食べても、さらに食べたいと思うときはありませんか?
多量の白砂糖を摂ると、体内では次のサイクルが引き起こされると言われています。

レプチン(食欲を抑えるホルモン)が減少→グレリン(食欲増進のホルモン)が活発化。
空腹を知らせるサインを送るグレリンが脳に届くと、脳は「もっと食べる必要がある」と勘違いしてしまうのだとか。
胃がいっぱいの状態でも「別腹」状態になってしまうのは、これが原因かもしれません。

(2)心が不安定になる
心の健康にはカルシウムが適していると言われています。
夜、眠る前に一杯のホットミルクを飲むと安眠しやすくなるというのは有名な方法。
カルシウムには、イライラを鎮めてくれたり、緊張や興奮を緩和させてくれる効果が期待できるからです。

ところが、白砂糖を多量に摂取することで体内のカルシウムが大量に消費されてしまいます。
足りない場合は、体内の歯や骨を溶かしてカルシウムが供給されてしまうのだとか。
情緒不安定になるだけでなく、健康面でも骨がもろくなる可能性があるんです。

(3)中毒性がある
分かっていても食べたくなる。実は、白砂糖をふんだんに使った食べ物には依存性があるとされています。
白砂糖の過剰摂取をすると、脳内では「セロトニン」「ドーパミン」が分泌されはじめます。
「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニン、「快楽」物質であるドーパミン、それ自体に害はありません。
白砂糖により分泌が促されるのが問題なんです。

「甘いものを食べることで幸せになれる」と、脳が覚える。
すると、ちょっとした疲れやストレスを感じたときに、欲してしまうようになります。
そのサイクルが繰り返されることで依存気味になり、ダイエットやメンタル面での妨げになってしまうのだとか。

ダイエットと心の健康のために~気をつけたいポイントって?

清涼飲用水には角砂糖約5個分、アイスクリームのカップには約15個分が使われている白砂糖。
食べ物だけでなく飲み物にも取り入れられているため、まったく絶つのは難しいですよね。
また、極端な制限はかえってストレスの元にもなりかねません。

甘いものが食べたくなったら、次の対処をしてみましょう。
・フルーツなど他の食べ物で甘味を楽しむ
・週に1回など、自分のルールを決めて楽しむ
・希少糖と呼ばれる「D-プシコース」など、代替品を上手に取り入れる

過剰摂取が依存を引き起こす反面、その依存度も量が少なくなれば緩和されていきます。
ダイエットはもちろんですが、美容と健康のためにもポイントを踏まえ、健康美人を目指しましょう!
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