旦那さんの収入をアップさせたいなら?食事に気を付けよう

旦那さんの収入をアップさせたいなら?食事に気を付けよう

食事を変えると、集中力が上がりミスが減る、残業が無くなる、疲れにくくなり眠くならない、ストレスが無くなる、などいいことがたくさん!

旦那さんの収入UPのためにも、食事への投資が近道?

あなたの旦那さんは、苦しいトレーニングに励みながら、食生活には無頓着になっていませんか?

いくら頑張って運動しても、きちんとした食生活をしなければ健康的とは言えませんし、真の稼げる男にはなれません。よくダイエットだと糖質制限しろとか、野菜を摂れとか言われてきましたが、そのような考え方は古い知識だと私は考えています。健康的で、かつ稼げる男になるための食習慣には、正しいステップがあります。

食事を変えると、集中力が上がりミスが減る、残業が無くなる、疲れにくくなり眠くならない、ストレスが無くなる、体が締まりカッコよくなる、仕事が楽しくなる。など、パフォーマンスを上げて、より稼げる体をマネージメントするためには、ビジネスと同じように、食事にも正しい成功法則があります。

太った人は自己管理ができない人とはずいぶん前から言われていることですが、日本ではまだまだ中年になったら太っても当然だと考える人が多いのが現状です。
いくら仕事に頑張って励んでも、不健康な身体ではまともなパフォーマンスを発揮できません。
旦那さんのためにも、家族の為にも、まずは健康な体作りをサポートし、稼げる男の食習慣を身につけてもらいましょう。

収入と食事はどう関係するのか?

厚生労働省が毎年発表している統計で、「平成26年度国民保険・栄養調査の概要」では日本人の食生活や運動、生活習慣、肥満や生活習慣病について調査を行い、その結果を発表しています。

その中に、「所得と生活習慣等に関する状況」という項目があります。国がこんなことまで調べるようになったとは驚きですが、生活習慣と所得に強い相関関係があることが一目でわかります。

(食事内容)
所得200万未満の世帯の男性 穀類535.1g、肉類101.7g、野菜253,6g(1日あたり)
所得600万以上の世帯の男性 穀類494.1g、肉類122,0g、野菜322.3g(1日あたり)

所得が低い世帯の男性に比べて、所得の高い世帯の男性の方がご飯やパンといった主食が少なく、肉類を食べているということがわかります。主食は安価で手に入りやすく、主菜となる肉類の方が明らかに高価であるので、そこも経済的な違いがあることが読み取れます。

(喫煙率)
所得200万未満の世帯の男性 喫煙35,4%
所得600万以上の世帯の男性 喫煙29.2%

喫煙をしている人より、喫煙をしていない人の方が所得が高いのがわかります。

(BMI25以上の肥満率)
所得200万未満の世帯の男性 38.8%
所得600万以上の世帯の男性 25.6%

年収が高いほど太っていない傾向だということがわかります。

(検診の未受診率)
所得200万未満の世帯の男性 42.9%
所得600万以上の世帯の男性 16.1%

この数値からも、自分の健康をきちんと考えられているか、考えられていないかで、所得に大きな差が出ると言えそうです。

稼ぐための資本そのものの自分の体のことを普段から考えていて、さらに健康であることが稼げる男の条件なのかもしれません。

運動をすると食欲が増す?まずは食事が基本!

皆さんの旦那さんの中には、ビジネスのグローバル化を踏まえて英会話を習ったり、まさに体が資本とばかりにジムに通って体を鍛えたり、毎朝ランニングで汗を流したりするなどの自分への投資を怠らない方も多いと思います。

こうしたことも有効な自分への投資だと言えますが、それ以上に大切な投資は、「毎日の食事」だと私は確信しています。なぜなら、運動だけでなんとかしようというのは、非常に効率が悪く、運動しても期待するほどエネルギーを消費できないというのが事実だからです。

例えば、体重が50kgの人が、時速8kmでランニングを30分間したときの消費エネルギー量は、約200kcalです。この200kcalのエネルギー量は、食べるものに換算するとピザ1切れ分です。ピザ1切れは1分ほどで食べ終えてしまいますが、そのエネルギー量を消費するのに30分もランニングをしなければならないとしたら、これは時間的効率の悪い方法といえるのではないでしょうか。

食事内容を見直すことなく、運動の消費カロリーだけで帳尻を合わせようという行為は、時給の低いアルバイトで何時間も労働して、一瞬にしてお金を使い果たすようなものです。

また、運動習慣の有無は、所得の差にさほど関係していないということも厚生労働省のデータで出ています。

(運動習慣のない人の割合)
所得200万未満の世帯の男性 70.9%
所得600万以上の世帯の男性 68.2%

このデータを見てもわかるように、日常的に運動をしているかどうかは、稼げる男になるのにそれほど重要な要素ではないようです。

だからと言って勘違いしないでいただきたいのは、決してメタボ解消のために運動が悪いと言っているわけではありません。あくまで、運動だけでなんとかしようというのは効率的ではないので、食事を見直すことが重要だと言いたいのです。

ちなみに、運動には1つ落とし穴があります。それは、運動をすればするほど食欲が増してくるというメカニズムがあるということ。そしてもう1つ厄介なことに、運動をすると達成感が味わえることです。

運動してもそれほどエネルギーを消費しないにもかかわらず、「俺は5kmも走ったぞ」「今日も1時間ウォーキングできた。俺ってえらい」という達成感が湧き上がって来やすいのです。そんな自分へのご褒美として食べ物や飲み物をあげたくなったり、いつもより多く食べてしまったりしがちです。せっかくジムでたくさん汗をかいた達成感は、ほんの一瞬の気の緩みで水の泡になってしまうということを頭に入れておいてください。たくさん運動するより、目の前の食べ物を我慢できることの方が凄いことです。

ここまでで食事、運動、生活習慣が旦那さんの収入にも関係性があることが、なんとなくお分かりいただけたと思います。
また、旦那さんの食事に気を付けることで、自分自身や家族全員の食生活を見直すことにも繋がります。健康的な身体をつくるためにも、毎日の食事をもう一度見直してみましょう。

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