生理中は酔いやすいって本当なの?お酒の適量って?

生理中は酔いやすいって本当なの?お酒の適量って?

生理中はお酒がまわりやすいってよく聞くけれど本当なの?そもそもお酒の「適量」ってどれ位のことを指すの?今回はそんな疑問にお答えします!

生理中酔いやすいのは本当だった!? お酒の飲み過ぎに要注意!

生理中は体温が下がって、身体の機能全般が低下してしまうために、いつもよりお酒が回りやすくなるのです。場合によっては生理痛を悪化させてしまう恐れもあります。
なるべく生理中の飲酒は控えるか、いつもより注意しながら飲むように心がけましょう。
また、身体を冷やしすぎると生理痛の原因にもなるため、冷たいビールやサワー等は避けた方がよいでしょう。常温で飲めるワインや日本酒がオススメです。ただし、アルコール度数が高いので飲みすぎには注意が必要です。

お酒の「適量」ってどれくらいの事を指すの?

「適量」とは、体質や体格等によって個人差がありますが、一般的には1~2単位のお酒を限度にするように言われているそうです。女性の場合、男性に比べて少しの量や時間でアルコールの害を受けてしまいやすいため、この基準よりも少なめを適量と考えるようにしましょう。

【お酒の1単位】1単位=純アルコールに換算して20g
・ビール(アルコール度数5度)・・・中びん1本(500ml)
・日本酒(アルコール度数15度)・・・1合(180ml)
・焼酎(アルコール度数25度)・・・0.6合(約110ml)
・ウイスキー(アルコール度数43度)・・・ダブル1杯(60ml)
・ワイン(アルコール度数14度)・・・1/4本(約180ml)
・缶チューハイ(アルコール度数5度)・・・1.5缶(約520ml)

※出典:社団法人アルコール健康医学学会

お酒を飲みすぎないためのコツって?

飲みすぎを防ぐには、ゆっくり飲むことがポイントです。間にお水やソフトドリンクをはさんだり、小さめのグラスを使ったりして、お酒を飲むペースを抑えるようにしましょう。
いわゆるチャンポンもNGです。複数のお酒を飲むと、どれくらいの量を飲んだのかがわからなくなって、つい飲みすぎてしまいます。一度に飲むアルコールの種類は少なめにしましょう。
また、空腹時に飲酒をするとアルコールの吸収が速くなって酔いが回りやすくなってしまうため、必ず食事と一緒に飲むようにしましょう。
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