実年齢プラス10歳!? 老け顔に見えるシミの原因と対策をチェック

実年齢プラス10歳!? 老け顔に見えるシミの原因と対策をチェック

顔にできたシミは、疲れや老けた印象を相手に与えてしまいます。また、表面に出ていなくても知らず知らずのうちに予備軍が潜んでいることも…。

顔にシミができちゃった!その原因とは?

お肌の三大トラブル「シミ・シワ・くすみ」。
なかでも顔にできたシミはとても目につきやすく、女性にとっては深刻な悩みですよね。
気になるシミの原因について見ていきましょう。

【シミの原因とは】
シミはメラニンの過剰生成によって発生すると言われています。
その原因はさまざまありますが、代表的なものが「炎症」「紫外線」「活性酸素」によるものなのだとか。

・炎症…ニキビ、やけど、女性ホルモンの乱れ、虫刺され、湿疹やかぶれなど
・紫外線…UVAとUVBによる日焼けなど
・活性酸素…ストレス、飲酒、喫煙、便秘、食品添加物、睡眠不足や排気ガスなど

【紫外線とシミとの関係】
お肌トラブルと言えば、紫外線による影響を思い浮かべますよね。
紫外線を浴びることで、肌の内部では主に次のようなサイクルが発生します。

紫外線を浴びる→表皮層にあるメラノサイトが、肌を守ろうとして紫外線を吸収する→吸収し分解された成分がメラニンになる→肌の表面にシミとなって表れる

肌のターンオーバーが乱れたり、何らかの原因でメラノサイトが休むことなく局部的にメラニンを作ったりすることで、シミができてしまいます。
先に見てきた炎症、活性酸素、そして紫外線。
こうしたさまざまなダメージの蓄積によってメラニンが作られ、シミとなって出てきてしまうのだとか。

顔にできてしまったシミに、効果的な対策って?

では、シミの効果的な対策にはどのようなものがあるのでしょうか。
それには、次の3つのポイントが欠かせない要素となってきます。

【シミ対策・3つのポイント】
(1)「予防」
何も対策をしないで太陽光を浴びてしまうことはNG。
紫外線は、天候や季節に関係なく1年中降り注いでいます。
外出時には日焼け止めを塗っておく、日傘や帽子などで直接日射しを浴びないようにするなど、日頃から予防を行うことが大切です。
また、ストレスや睡眠不足などの生活習慣の乱れはシミができやすい環境を助長してしまいます。
毎朝同じ時間に起きる、栄養バランスの整った食事を摂るなど、普段から規則正しい生活を心がけましょう。

(2)「保湿」
肌の乾燥は、ターンオーバーの乱れを引き起こす原因になると言われています。
特に、山や海でのレジャー後や、長時間の外出後など、普段より刺激を多く受けたと感じた日は、丁寧に保湿してあげましょう。
洗顔後は、化粧水でたっぷり保水をし、乳液で潤いが逃げないよう閉じこめてあげることが大切です。
また、乾燥の気になる季節は外出用にミストタイプの化粧水を携帯するのもオススメ。

(3)「ビタミンC」
ビタミンCには、メラニン色素を薄くする作用があると言われています。
また、肌の老化を引き起こす活性酸素の抑制効果も期待できるため、積極的に摂取することが大切です。
なお、1日に必要なビタミンCは、80mgが適量だと言われています。
それ以上摂っても身体の外に排出されてしまうので、目安として覚えておきましょう。

いかがでしたか?
美肌は毎日の積み重ねから。日頃のケアを見直して、今日から美肌美人を目指しましょう!
関連キーワード

関連記事