いつか母親になるかも…?妊活に備える身体づくりとは

いつか母親になるかも…?妊活に備える身体づくりとは

キレイになるためのボディケアも大切ですが、未来のことも考えていますか?いつか妊活を始める日のために、今からできる身体づくりをご紹介します。

未来の自分のために…妊活前の身体づくり

すぐに妊活をしなくても…
個人的な思い出なのですが、私は昔から母親に「身体を冷やさないで」「極端に食べないダイエットはダメ!」と、健康に関する注意を色々受けてきました。それから月日は過ぎ、私も既にアラサーに。
母の言葉を思い返して気づいたのは、それらはすべて“健康な「女性」の身体になる”ためのものだったのではないか、ということです。

こうして過ぎていく時間も、そして自分の身体の状態も、全てはつながっているものです。不摂生を重ねた上で、子どもが欲しくなってから体質を改善しようとしても、すぐに体質が改善するとは限りません。

今は自分が母親になることを想像できないという方も、未来の自分がそう望む可能性がゼロではありません。そうなった時に備えて、未来の自分のために身体づくりを行うことをおすすめします。

生活習慣、ボディケアで妊活を

では、母親になるためにはどのような身体づくりが必要なのでしょうか。

■BMI、体脂肪率の管理
年齢差や個人差はあるものの、平均して子供ができやすい体格や体脂肪率が算出されています。
・BMI<体重(kg)÷身長(m) ÷身長(m)>:22程度
・体脂肪率:21~26%程度
これらの数値より大きく過不足があると、ホルモンバランスや排卵、月経を乱す原因になります。ほっそりした体型は魅力的ですが、ダイエットはほどほどに。

■激しすぎる運動は控える
実は、激しい運動は妊娠する可能性を下げてしまうという考えが近年では発表されています。激しい運動は脳の視床下部や甲状腺ホルモンの分泌器官の働きを乱し、結果として月経の周期や排卵にも影響を及ぼすのだとか。
また、激しい運動を行うことで酸素が急激に消費されると、細胞の老化を促進する活性酸素が作られ、卵子を老化させてしまう懸念もあります。ダイエットやストレス解消のために身体を動かしたいという方は、激しい運動は避けた方がベターです。
・激しい運動とは:マラソン、トライアスロン、エアロビクスなど
・おすすめの運動:ウォーキング、サイクリング、ゴルフなど

■下半身を温める、冷やさない習慣を
子宮や卵巣は、身体が冷えていてはうまく働きません。春夏秋冬どの時期でも、下半身を温める生活習慣を身につけましょう。
・湯船には毎日浸かる
・足首や首を重点的に温める
・腹巻をつける

■ストレス解消の方法を見つける
実は、ストレスが原因で妊娠しにくい…という場合も少なからずあるのだとか。ホルモンバランスは、ストレスフルな生活にも影響を受けるんです。
今自分でできることは、自分なりのストレス解消法を見つけておくこと。今からストレスの少ない生活を送りつつ、ストレスを感じたときにも解消できる方法を持っておきましょう。
妊活中はナイーブになりストレスもたまりがちなので、きっと役に立ってくれるはずです。

いかがでしたか。妊活を始める前に、こうしたことに気を付けて生活しておくだけで身体のコンディションは大分整ってきます。
そして、お気づきのように、これらのポイントは決して美にとってまったく無関係ではありません。“美”と“身体づくり”、美しく健康な女性の身体を手に入れるために頑張りましょう!

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