短時間で楽しく脂肪燃焼!ダイエットにHIITを取り入れよう

短時間で楽しく脂肪燃焼!ダイエットにHIITを取り入れよう

痩せたいけど運動の時間がない…とお嘆きの方、HIITがおすすめです!短時間のトレーニングで脂肪燃焼を促すHIITについてご紹介します。

ダイエットの新常識、HIITとは?

HIITとは、High-intensity Interval Trainingの頭文字をとったものです。これは、「高負荷なインターバルトレーニング」という意味になります。

具体的には
●全力で行う運動
●インターバル:休憩、または軽い運動
の2つを交互に行っていくトレーニングのことです。全力というのは、体育の時間に100mを全力疾走するような感じをイメージしていただければと思います。まさに必死、全力の運動ですね。

どうしてHIITを今回ご紹介するのかというと、HIITは忙しい女性のダイエットにぜひ取り入れて欲しいメリットの多いトレーニングだからです!

HIITのメリットは
■トレーニング時間が短い
一定のペースで行う有酸素運動と比べ、トレーニングに要する時間が短いというところが忙しい人には嬉しいポイントです。有酸素運動50分と同じカロリーを消費するには、HIITを10分行えばよいのだとか!驚くべき効率の良さですね。

■アフターバーン効果が得られる
HIITを行うと、運動中だけではなく運動後もカロリーを消費し続ける「アフターバーン効果」を得ることができます。
息が切れている状態の時は、高負荷な運動によって不足した酸素を取り入れようと頑張っているんです。そして、身体に乳酸が溜まると、成長ホルモンが分泌されてエネルギー代謝が高まります。この2つの反応により、アフターバーン効果が得られるのだとか。

■長時間の有酸素運動より楽しい
辛そうに思えるHIITですが、実際にやってみた人の声は「楽しい」「集中できる」「あっという間に終わってしまった」といったものが多いのだそうです。
ずっと同じペースで有酸素運動を行うより、ペースに変化がつけられるHIITの方が面白いと感じる人が多いようですね。

家でできる!HIITダイエットメニュー

縄跳びはHIITにぴったり
HIITの運動とインターバルの時間配分は、自分の体力と相談して決めるのがいいでしょう。初めての人におすすめしたいのが、「運動20秒、インターバル10秒」のタバタプロトコルと呼ばれるトレーニング。この配分でのトレーニングを、最低8セット続けて繰り返します。
(運動20秒+インターバル10秒)×8=240秒
と、なんと4分ほどで1日のトレーニングは終了です。タバタプロトコルによると、これを週に2~3回行うのが基本的なメニューとなります。

また、HIITで行うトレーニングは、具体的にどのようなものがいいのでしょうか。HIITは、1種目の運動を全力で行い、インターバルを挟みながら繰り返すものです。
外を全力疾走→スロージョギングといったメニューももちろんいいのですが、せっかくなら家の中で手っ取り早くできるものがいいですよね。

●エアロバイク
●ジャンピングスクワット
●腿上げ
●縄跳び

こうした種類の運動であれば、騒音に気を付ければ屋内でも行うことができます。
注意点としては、HIITは筋肉が疲れていない状態で行ってほしいということ。筋トレを行った後にHIITを行っても、効果が薄れてしまう可能性が高いです。

有酸素運動もいいですが、時にはこのようなHIITをダイエットに取り入れてみてはいかがでしょうか。涼しいこの時期、運動で気持ち良く脂肪を燃やしましょう!

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