おデブ解消の【教科書】~食事ダイエットの基本~

おデブ解消の【教科書】~食事ダイエットの基本~

むにゅっと掴めるお肉をなくし、美ボディを手に入れたいですよね!今回はダイエット成功に導く、『食』についてお話します。

食事におけるダイエットの基本

そもそもなぜ太ってしまうのか。その理由は、摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多くなっているためです。
1ヶ月間で1kgを減らすためには、消費エネルギーよりも摂取エネルギーを約240kcal減らす必要があると言われています。ここで重要なポイントとなってくるのが、普段の食事です。
普段の食事で心がけると良いポイントをご紹介いたします。

・ご飯の量に気をつける
ご飯1口(約15g)はおよそ25kcalと言われています。つまり、4口で100kcalになります。
240kcal削減に近づけるためには、ご飯をいつもより少なめにし、麺+ご飯のセット食などは、控えた方が良いでしょう。

・油の量に気を付ける
油は、大さじ1杯でおよそ111kcalですので、油をたくさん使用する中華料理や揚げ物、カレーもカロリーが高いと言えますね。
また、テフロン加工のフライパン、クッキングシートを活用し、油の量を減らす工夫をしましょう。

・糖質の摂り過ぎに気を付ける
ジュース、スポーツ飲料などは大量の砂糖が含まれています。
ダイエットにおいて、糖分は極力控えたいです。
缶コーヒーは無糖タイプ、ジュース系は500ml飲んでいたのを350mlにサイズダウンさせ量を減らすなど、できることをお試しください。

ダイエットを成功させる食事とは

ダイエットの基本は、栄養バランスが良い食事を心がけることです。
「バランスよく食べましょう」「栄養バランスに気をつけましょう」と、よくこんなフレーズを耳にしますよね。
では、栄養バランスが良いとはどのような食事なのでしょうか?

その答えは、
・「主食(炭水化物)」
・「主菜(たんぱく質)」
・「副菜(ビタミン・ミネラル・食物繊維)」
をそろえて、それぞれ適切な量を摂ることを指します。

ここで、それぞれの適量をご紹介致します。
カロリー計算もいらない簡単な方法、それは『手ばかり』です。
基本的に1回の食事で、主食・主菜・副菜の基準を『手ばかり量』にすると自分の適量がわかります。

・主食(炭水化物):ご飯は軽く握ったこぶし1個分
・主菜(たんぱく質):指を除いた手のひら分で肉と魚は手のひらと同じ厚さ。豆腐はその2倍の目安
・副菜(ビタミン・ミネラル・食物繊維):生野菜は両手のひら分

いつも食べる量と比較してみるとどうでしょうか?
もし食べ過ぎているのであれば、徐々に減らして適量に近づけていきましょう。

また、カロリーコントロールで、数字ばかりに意識がいくと栄養バランスが崩れてしまいます。
例えば、肉・魚の定食よりも、うどん単品の方がカロリーは低いですが、摂れる栄養素もぐっと減ってしまいます。
カロリーを抑えることだけではなく、栄養素をバランスよく取り入れ、効率的に燃焼させることが大切です。

【ビタミンB群】や【ミネラル】不足は、カロリーを抑えても燃焼することができず、痩せにくくなります。
さらに肌荒れ、抜け毛など美を遠ざけてしまうことも。
いろいろな栄養素が、互いに相乗効果を発揮して美と健康をつくりあげるのです。

そのためカロリーにこだわり過ぎるのではなく、栄養バランスが大切なのです。
今回注目したのは、基本の食事量です。
ぜひ、あなたの食生活に取り入れてみてください。

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