目からウロコの【歯磨きメソッド】!口元もアンチエイジング

目からウロコの【歯磨きメソッド】!口元もアンチエイジング

白い歯が並ぶ若々しい口もとの基本は、やはり歯磨き。正しい歯磨きの方法を習慣化にしましょう!
洗い方PERFECTマニュアル_オーラルケア編「正しい歯の磨き方」

美しい歯のための8分間歯磨きテクニック

毎食後、きちんと歯を磨いていますか? 1分程度で終わらせてしまったり、自己流で磨いているなら、この機会にぜひ正しい歯磨きの方法を習得して。

歯磨きの方法を「アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿」院長である小川朗子先生に詳細をお伺いしました。続けることで、確実に差が出て、虫歯の予防のみならず、口もとのアンチエイジングにつながります!

正しい歯の磨き方!3つのポイント

POINT1 歯ブラシは45度の角度で
POINT1 歯ブラシは45度の角度で
歯ブラシを歯に対して45度の角度で当てて磨きます。ホワイトニングを気にするなら、ホワイトニング用ハミガキ粉を使って一番目につきやすい前歯から磨いていくのがおすすめです。

また、いつも奥歯を磨き残してしまうなら奥歯から磨くのもいいでしょう。歯と歯茎との境目にもきちんと当てて磨きましょう。
POINT 2 1本1本の歯を磨く
POINT 2 1本1本の歯を磨く
歯磨きの際、歯ブラシを持つ手に力を入れ過ぎると、歯がすり減ったり、知覚過敏を引き起こすことがあります。力を入れずに、歯ブラシの毛先を歯に当てて、1箇所につき15~20 回ずつ細かく左右に動かしましょう。

1本1本の歯を磨くつもりで、すべての歯の表と裏の両面を、丁寧にブラッシングしてください。上の奥歯を磨く時は口を閉じて、下の奥歯は口を開けると磨きやすくなります。利き手側は、磨き残しがやすいので注意して。
POINT3 歯の根元や歯茎との境目は特に丁寧に
POINT3 歯の根元や歯茎との境目は特に丁寧に
くすみの蓄積やプラークの停滞が起きやすい歯の根元と歯茎との境目は、鏡を見ながら念入りに磨きましょう。

磨きにくい前歯の裏側は、歯ブラシをより細かく動かして。 縦に使えば、きちんと丁寧に磨けます。歯がしっかり磨けていると白い歯を保つことができ、肌をより明るく見せることもできます。

プラスαのケアも怠らないで!

歯磨きは、歯を1本1本磨き、丁寧に行いましょう。歯と歯茎の境目や、歯と歯の間もしっかりと。歯磨き全体で約8分が目安です。磨き残しがないことで虫歯の予防につながります。また白い歯はお顔全体を若々しく演出してくれます。
デンタルフロス
さらに、30代以降は毎回の歯磨きの後にデンタルフロスを取り入れてみましょう。歯と歯の間の虫歯予防だけでなく、歯間の汚れや色素沈着も予防することができます。
仕上げとして、デンタルリンスで口をゆすぐのもおすすめ。口臭予防と口内殺菌、保湿効果も期待できます。定期的に舌もブラッシングすると、口臭対策になります。汚れや細菌を取り除いて、気持ちのいい口腔環境を保つことが、歯と口のアンチエイジングにもつながります。
■監修
小川朗子さん
アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿院長
虫歯や歯周病、噛み合わせ治療など一般歯科、審美歯科や矯正歯科のほか、健康で美しい口元を保つためのケアメニューを豊富にそろえ、口元のエイジングケアの必要性を広めている。

イラスト/micca

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