ガサガサ唇にリップはNG?乾燥から守るための4つのポイントとは

ガサガサ唇にリップはNG?乾燥から守るための4つのポイントとは

冬場は手放せないリップクリーム。だけど、よかれと思ってしているケアが、かえって乾燥や唇のトラブルの原因になっているかもしれません…。

唇が乾燥して荒れてしまう!その原因をチェック

身体の中でも、唇はとてもデリケートな部分。
角質層が薄いため刺激をダイレクトに受けやすく、潤いを維持するための皮脂腺や汗腺がないため水分が蒸発しやすいからなんです。
乾燥の気になる季節は、お肌以上にケアをしてあげたいですよね。

【不健康な印象を与えてしまう唇の特徴】
笑顔の素敵な女性は魅力的ですが、口元が荒れているとせっかくの笑顔も台無しに。
顔をくすんで見せ、全体の印象まで暗く見せてしまう。
そんな不健康な印象を与えてしまう唇には、主に次の特徴が見られます。

・皮がむけヒリヒリする
・血色が悪く黒ずんでいる
・ガサガサで縦ジワができている
・唇の端が切れて血がにじんでいる

乾燥の度合いによっては、腫れや湿疹ができることもある唇。
ちなみに、唇が乾燥する原因としては「紫外線による日焼け」「空気の乾燥」「体内の水分不足」「胃腸の疾患」「ビタミン不足」などが考えられると言われています。
また、唇を舐めるクセや口呼吸のクセがついてしまっている方は、風がつねに唇にあたることで、乾燥の原因になってしまうため、注意が必要です。

乾燥した唇にリップクリームは効かないの?効果的なケアとは

【荒れた唇にリップはNG?】
リップクリームは、本来、唇が荒れないよう「予防」を目的としたアイテム。
すでに荒れている唇の治療をするものではないため、塗ることでかえって症状を悪化させてしまう場合もあるのだとか。
それは、たとえば次のような形で表れることがあるそうです。

○唇が荒れる→敏感な状態の唇にリップクリームをつける→含まれる成分に唇が反応→アレルギー症状が出て荒れが悪化する
○唇が荒れる→元々備わっている修復機能が働きかける→リップクリームをつけることで、その機能を阻害→唇の荒れが回復しずらくなる

ちなみに、始めは大丈夫でも、使い続けていくうちにアレルギーの症状が出ることもあるのだそう。
リップクリーム自体の質の変化や体調などさまざまな要因があるため、一概には言えませんが、唇のケアアイテムとして頼りすぎるのも考えものかもしれません。

【潤い唇のために心がけたいポイント】
1)UVケア…紫外線は一年中降り注ぐため、しっかり防ぐのが大切
2)栄養補給…食事やサプリメントなどからビタミンを補給してあげるのが大切
3)保湿…血流が滞っていると唇は荒れがち。血行を促すためのケアと保湿ケアは1セットで行うのが大切

特にビタミン補給は、粘膜や皮膚の再生とコラーゲンの生成に欠かせないため、気になる時こそ積極的に摂ってあげたい栄養素。
食事で摂るのであれば、レバー・納豆・ほうれん草・卵などがオススメです。
また、忙しい方はサプリメントで補ってあげるのも大切なポイントです。

いかがでしたか?
正しい唇のケアを知り、今期は乾燥知らずな潤い唇で楽しい冬を過ごしましょう!
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