気にしてる?頭皮の乾燥を防ぐデイリーケアとは

気にしてる?頭皮の乾燥を防ぐデイリーケアとは

お肌の乾燥が気になる季節ですが、頭皮の乾燥も進んでいることにお気づきですか?頭皮の乾燥を防ぐヘアケアについてご紹介します!

頭皮が乾燥するとどうなるの?

頭皮が乾燥するとトラブルが?
髪の毛に隠れてほとんど見えない頭皮。「頭皮が乾燥していても困らないんじゃない?」と思ったら大間違い!実は、頭皮の乾燥は様々なトラブルを招くんです。

頭皮の乾燥を放置しておくと…
1)生えてくる髪の質が低下する
2)フケ・かゆみの原因になる
3)抜け毛の原因になる
といった深刻な事態に!

キレイな髪の毛を生やすには、頭皮のコンディションを整える必要があります。乾いた土からはいい植物は育ちませんよね。美髪を手に入れるには、頭皮のケアも大切なんです。
また頭皮が乾燥していると、水分の蒸発を防ごうと皮脂を盛んに出そうとします。その結果、頭皮が炎症を起こしたりして脱毛につながるという可能性も…。

頭皮の保湿も大切ですが、まずは頭皮を乾燥させない頭皮ケアを実践するところから始めてみましょう。

頭皮を乾燥させないケア

頭皮を乾燥させないためには、どのようなポイントに気を配る必要があるのでしょうか?

■シャンプーの選び方
シャンプーの汚れを落とす成分・洗浄剤の中には、刺激の強いものがあります。頭皮の乾燥を防ぐためには、刺激の弱い洗浄剤が入ったシャンプーを選ぶようにしましょう。

◎頭皮に優しい洗浄剤
【タウリン系】ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルタウリンNa、ココイルメチルタウリンタウリンNa:刺激…弱、洗浄力…中
【アマイドサルフェート系】PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na:刺激…弱、洗浄力…中
【アミノ酸系】ラウロイルグルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルアラニンNa:刺激…弱、洗浄力…中


◎頭皮・髪に刺激の強い洗浄剤
【高級アルコール系】ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na:刺激…強、洗浄力…強
【石鹸系】タウリン酸K:刺激…弱、洗浄力…やや強いが、髪がきしむ

頭皮に優しい洗浄剤が入っているシャンプーは、少し値が張るのが玉に瑕。でも、健康な頭皮には代えられません!

■シャンプーの行い方
髪の洗い方一つで、頭皮に刺激を与えてしまうことも。正しい洗い方をおさらいしましょう。
1)髪にブラッシングし、頭皮の汚れを浮き上がらせる
2)髪の毛・頭皮をぬるま湯でよく濡らす
3)シャンプーそのままは刺激が強いので、手で泡立ててから頭皮や髪になじませる
4)爪を立てず、指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
5)シャンプーが髪や頭皮に残らないよう、ぬるま湯で念入りにすすぐ

特に、熱いお湯を使わないこと、シャンプーを直接頭皮につけないこと、洗う際に頭皮を傷つけないことがポイントです。
個人的には、シリコンでできた柔らかいシャンプーブラシを使うのもおすすめです。頭皮を傷つけず、綺麗に汚れを落とすことができます。

■ドライヤーのかけ方
ドライヤーをかける際のポイントは、
◎頭皮を乾かすように風を当てる
◎ドライヤーを頭皮から20~30cmほど離す
◎頭皮・髪の毛を完全に乾燥させる
の3点です。
髪や頭皮が生乾きだったり、またドライヤーの熱風を当てすぎてしまうと頭皮の乾燥の原因になってしまうのでご注意を。

頭皮の乾燥を防ぐためには、このシャンプー・ドライヤーのデイリーケアを丁寧に行っていくことがまずは大切です。これらをしっかり行うことで、頭皮の健康をキープするように心がけていきましょう!
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