知っておくと助かる!ホルモン不調時に思い出して欲しい成分特集

知っておくと助かる!ホルモン不調時に思い出して欲しい成分特集

生理痛や生理不順などのトラブルによって日常に支障がでる場合は、ホルモン不調に有効な成分の力を借りましょう。

ホルモン不調に有効な成分

【ビタミンE】医薬品
脳内の血行を促進して、ホルモンを分泌する中枢となる視床下部の働きを活性化します。
ビタミンE含有の市販薬は豊富にあるので、症状に合ったものを選ぶようにしましょう。1日の所要量は成人女性で6.5mg。摂取過剰になると骨粗しょう症のリスクを高める可能性があるそうなので注意を。

【プラセンタ】
哺乳類動物の胎盤が原料になっています。10種類以上のアミノ酸や、ビタミン、ミネラルなどの栄養が豊富に含まれています。自律神経やホルモンバランスの調整に効果的です。その他にも、美肌や疲労回復にも力を発揮します。
多くは医薬品で、注射や錠剤などの様々な摂取方法があります。体質によってアレルギー反応を起こす場合もあるそうなのでご注意を。

【ガンマオリザノール】医薬品
米に由来する油に含まれる成分で、視床下部に働きかけて、自律神経の乱れを整える効果があるそうです。また、サラサラの血液を循環させ、筋肉と神経を活発にします。美白作用もあるそうです。
市販薬だと服成分として含まれていることが多いので、主成分の効能もよくチェックしてください。妊娠や、妊娠の可能性がある人は服用を控えてください。

【ゲラニオール】
バラに含まれる成分で、女性ホルモンを整えるとされており、抗不安、抗菌、皮膚回復にも効果があると言われています。ローズクリーム等がおすすめです。
医薬品ではないので、確実な効果を求めるのには不向きですが、体への負担が少ない分、日常使いすることで予防ケアができます。

どうしても辛いホルモン不調の時にはこの成分を思い出して

重い生理痛で苦しい時は、以下の成分が効果的です。

【ロキソニン】
炎症を鎮め、腫れや痛みの症状を抑えます。もともとは医療用として使用されていたために、市販薬は第一種医薬品に設定されています。薬剤師からでないと購入ができません。

【イブプロフェン】
鎮痛剤の中で最も用いられている成分で、炎症性疾患の鎮痛や鎮静、解熱の作用があるそうです。生理痛にも効果的です。
市販薬は、安全性の面で二番目に注意が必要とされている第二類医薬品に設定されています。

ホルモン不調に有効な成分をご紹介しました。いざという時にはぜひ思い出してください。

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