話題の「痩せ菌」を育てる「意外な5つの食品」って?

話題の「痩せ菌」を育てる「意外な5つの食品」って?

腸活というキーワードが定着し、腸の健康を意識した食生活を送っている人も多いのではないでしょうか。でも、痩せた、肌荒れしなくなったなど、実感を得られていない人もいるのでは? それは、腸内に痩せ菌が少ないからかもしれません。

会社員時代に受けた健康診断で、大腸検査D判定というショックから食に対しての意識が激変! 現在は、食事法のジャンルにこだわらず、菜食中心のなるべく身体に毒素を取り込まないようにする「クリーンイーティング」を、美味しく楽しみながら実践しています。

今年、腸内細菌バランスがわかるという最新技術を用いた遺伝子検査を受けてみたのですが、なんと悪玉菌が0.157%しかない優秀な結果を出してしまいました(笑)。わたしの腸内細菌の約8割は日和見菌(ひよりみきん)と言われる、まだ解析できない能力未知菌。そして、善玉菌が13.24%も! 

■WOONINの善玉菌内訳
フィーカリ菌7.069%、痩せ菌3.353%、ビフィズス菌2.803%、エクオール産生菌0.013%

中でも今話題の「痩せ菌」が育っていたことは嬉しい驚きでした。検査結果の解説によると、腸内に「痩せ菌」が多い人はBMIが低い傾向があり、体脂肪率や体重が減少することが報告されているとのこと。
腸内細菌バランスを整えようと気負った食事を続けている訳ではなく、楽しみながらクリーンイーティングを10年ほどずっと続けていることが痩せ体質につながっているようです。そんな私の痩せ菌をはじめ、善玉菌を育てているであろう食品の中から、特にお気に入りで常食にしている5つの食材を紹介します!

1. ローカカオやアサイーなどのスーパーフード

スーパーフードの中でも、ローカカオやアサイーボウルをよく食べています。これらはポリフェノールの含有量が多く、プレバイオティクス(善玉菌を増やす食物成分)の働きをすると言われています。

2. 無塩グラスフェッドバター

グラスフェッドバターとは、牧草飼育の牛乳からできたバターのこと。このバターをミキサーで溶かし混ぜた「バターコーヒー」を1年以上飲み続けています。グラスフェッドバターは、腸内環境を整える「酪酸菌(らくさんきん)」を一般的なバターよりも多く含み、善玉菌を増やす働きをします。バターコーヒー以外にも、普段の料理やディップにするなど大いに活用していて、多い日で1日に40g以上摂取することもありますよ。

3. エクストラヴァージンオリーブオイル

エクストラヴァージンオリーブオイルの主成分はオレイン酸。オレイン酸は腸の正常な働きに欠かせません。小腸を刺激して便通を促したり、腸内を掃除したりしてくれます。サラダにかけるだけでなく、オイルライスとして白米にもたっぷり使用して摂取しています。

4. コンブチャ(紅茶キノコ)

ハリウッドセレブの間でもブームとなったコンブチャを一度は耳にしたことがある人も多いのでは!? 甘い紅茶を酵母や乳酸菌で発酵させたプロバイオティクス(身体に良い影響を与える菌)飲料で、そのまま飲むこともできますし、炭酸などで割ってもおいしいです。コンブチャの生きた菌のおかげで消化促進、便通が改善されているのか、いつもお腹はすっきりぺたんこです。

5. 生はちみつ

一般的なはちみつは高温処理をされており、その過程で貴重な成分や菌が機能を失ってることがほとんど。一方で、生はちみつはその名の通り高温処理はされていません。生はちみつには、整腸作用が期待できるグルコン酸が含まれ、大腸まで届くとビフィズス菌を増やすと言われています。スプーンですくってそのままペロリと食べたり、甘味料としてたっぷり使用したりしています。

腸内環境を整えるのがダイエットにいいと頭ではわかっているものの、何から始めればいいかわからないそこのあなた。痩せ菌が育つ意外な食材を取り入れて、腸内細菌バランスを整えてみてはいかがでしょう?

photo:WOONIN

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