テカリ肌とはサヨウナラ!脂性肌の原因と正しい対策はコレで決まり!

テカリ肌とはサヨウナラ!脂性肌の原因と正しい対策はコレで決まり!

お肌のケアをきちんとしたのに、時間が経ってくると鼻やおでこのTゾーンがテカりだすことって経験ありませんか?顔の真ん中部分だし目立って気になりますよね。脂性肌の原因と対策を知って、脂性肌を改善しましょう!

脂性肌のメカニズムって?

脂性肌とは皮脂の分泌が過剰になっている肌のことですが、この皮脂の分泌を伺っているのが男性ホルモンの一種「テストステロン」やステロイドの一種「アンドロゲン」と言われています。これらのホルモンは、皮脂腺を増やしたり皮脂を合成したりと、皮脂腺の分泌活性を高める役割を担っています。

しかし、ストレスや生活習慣、遺伝的要因などにより分泌が過剰になると、それにより皮脂の分泌も過剰になり、結果的に脂性肌になってしまうと考えられています。
これらのホルモンが分泌されるピークは思春期と、30~40代にかけての二度あり、これらの時期は脂性肌になりやすい時期といえます。

特に思春期に脂性肌の傾向の強い女性では、アンドロゲンの影響で40歳くらいまで脂性肌の肌質が続きやすいといわれます。また、ホルモンとは別に、遺伝的に皮脂腺が大きいケースや、加齢によって毛穴が開き皮脂が出やすくなっているケースでも、脂性肌になりやすいようです。

脂性肌の原因となる食生活って?

体質にもよりますが、ナッツ類、揚げ物などの油、バター、精白した砂糖やこれらを使用した食品、アルコールや香辛料などの刺激物は皮脂を増やすと言われているので、できるだけ避けた方がベターです。

特に、飽和脂肪酸を多く含むバターや牛脂、ラード、肉類、ショートニングなどは摂りすぎないように気をつけましょう。皮脂を分泌する皮脂腺は、体内の不要な脂を排泄する器官ですが、飽和脂肪酸は融点が高いため、毛穴詰まりの原因ともなります。

脂性肌の原因となる生活習慣って?

睡眠不足や不規則な生活、ストレスなど、思い当たるところがあれば改善することが大切です。皮脂の分泌に直接関わっているのは「男性ホルモン」で、生活習慣を正すことで全体のホルモンバランスが整えば、男性ホルモンの働きも正常に戻り、皮脂の分泌も正常にコントロールされるというわけです。一見回りくどいようですが、生活習慣の見直しはとても重要なことなのです。

脂性肌に効くクレンジングって?

皮脂が多い脂性肌の人は、肌表面に汚れが付着しやすくなり、菌が増殖していることも考えられるので、しっかり落とすことが大切です。肌への負担になるメイクも、夜22時までに落とすことが理想です。

クレンジング剤は、しっかり皮脂を落としたいがためにオイルタイプのものを選びがちですが、皮脂の取りすぎはやはり肌へのダメージになるので、クリームタイムかミルクタイプのものを選ぶのがオススメです。

脂性肌でも保湿は大切

皮脂が多いから保湿は必要がないと思っている方が多いのですが、皮脂がたくさん分泌されていても肌内部に水分が足りていない人は意外に多いもの。脂性でも「保湿」をしっかりすることが大切です。

あまりこってりしたものを塗ると肌がベタつくので、洗顔後は引き締め効果のある収れん化粧水やさっぱりした化粧水をたっぷりつけ、その後、油分を含んだ美容液などをつけましょう。ただし、洗顔のしすぎや保湿不足によって肌を乾燥させてしまうと、潤いを補うために皮脂を余計に分泌するので注意しましょう。また、皮脂腺が少なく乾燥しがちな目元・口元は、セラミドやヒアルロン酸が配合された美容液やクリームで潤いを補った方が良いでしょう。
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