やっぱり関係があった!女性ホルモンと自律神経、免疫の関係性

やっぱり関係があった!女性ホルモンと自律神経、免疫の関係性

自律神経失調症は男性よりも女性に多い病気と言われています。なぜ女性に自律神経失調症は多いのでしょうか?実は、免疫・自律神経・ホルモンは切っても切れない三位一体の関係にあるのです。詳しく調べてみたのでご紹介します。

ホルモンと自律神経・免疫は三位一体の関係にあります

細菌やウイルスなどから身を守る機能であるのが「免疫」。心拍や体温を維持し、消化機能をつかさどるなどといった、生命を維持するのに重要な役割をもつのが「自律神経」。身体がうまく機能するよう内臓に働きかけるのが「ホルモン」。
この3つがバランスよく機能することではじめて、健康な身体が実現されるのです。一つでも欠けてしまうと、ほかの2つにも影響が出てくる可能性があります。つまり、ホルモンバランスが乱れると、免疫の低下や自律神経の乱れに繋がるのです。

ストレスに弱い女性ほどPMSになりやすい!?ホルモンとの関係は?

月経の前になると、憂うつになって落ち込んだり、無気力になったり、イライラして落ち着かなかったりといった経験、ありますよね。なぜこのような症状が起きるのでしょうか。
それは、月経の時には、通常時とは異なる女性ホルモンの分泌が起こるためだと言われています。自律神経と女性ホルモンは、どちらも脳の視床下部という所で調節が行われているため、月経前の女性ホルモンの分泌の変化によって、自律神経の調節に影響を与え、イライラや気分の落ち込みといった精神症状を引き起こすのだそうです。これらの症状は、月経が終わることで改善され、次の月経周期がくるとまたあらわれ出します。
特にストレスに弱い女性ほど、精神症状も強く出るのだそうです。
予防策としては、冷え対策がおすすめです。おなかを冷やさないようにしましょう。
あとは、あまり気にしないようにしましょう。「生理が終われば改善するんだから」と軽い心持ちでいましょう。  
緊張をほぐすために深呼吸(腹式呼吸)をするのもおすすめです。

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