年末年始の暴飲暴食…お疲れの胃を元気にする5つの食材とは

年末年始の暴飲暴食…お疲れの胃を元気にする5つの食材とは

忘年会やクリスマスパーティーに始まった年末のパーティー週間は、年越し、お正月、新年会と休むことなく新年も続いていきます。楽しいけれど、胃の疲れも感じていませんか?暴飲暴食で疲れた内臓を優しく癒してくれる5つの食材をご紹介したいと思います。

暴飲暴食週間に食べたい!胃を癒す食材

宴会が毎日のように続く年末年始、「太っちゃう…」という心配をしている女性も多いのでは?でも、何より気にして欲しいのが胃腸の疲れ。栄養を摂ったつもりでも、胃が疲れているとお疲れモードで仕事始め…なんてことになってしまいます。
そんな胃の疲れを癒すために、暴飲暴食しがちな年末年始に意識して食べて欲しい食材をご紹介します!

1)キャベツ
実はキャベツは、胃薬にもその成分が使われるほど胃の疲れに効果的な野菜。キャベツに多く含まれるビタミンUには胃酸の分泌を抑えて胃炎を改善する働きがあるのだとか。
ビタミンUは加熱すると壊れてしまうので、できるだけ生のキャベツを食べるのがおすすめです。

2)ブロッコリー
ブロッコリーに含まれる成分・スルフォラファンには強力な抗酸化作用があり、胃炎や胃潰瘍の元となるピロリ菌の働きを抑制する効果があるとされています。
そのほか、スルフォラファンには肝臓の解毒力を高める働きがあるとも言われ、お酒を飲む機会が多い年末年始に積極的に食べて欲しい食材です。

3)ネバネバした野菜:オクラ、長芋、サトイモ、レンコンなど
オクラや山芋などのネバネバの元となる成分、ムチン。ムチンが含まれる食材を食べると、胃の内側を保護してくれる効果が期待できるのだとか。
ネバネバした野菜には精がつくというイメージがありますが、弱った胃を守ってくれる働きもあるんですね。居酒屋のメニューでもよく見られる食材なので、見つけたらぜひ注文してみましょう。

4)イカ・タコ類
イカやタコに豊富に含まれるタウリンには、暴飲暴食で胃の粘膜が荒れるのを防ぐ働きがあります。それだけはなく、胃内部の細胞の寿命を延ばしてくれる効果も。
ビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が高まる成分なので、レモンなどの柑橘類やパプリカなどと一緒に食べるのがおすすめです。

5)鶏の胸肉
良質のタンパク質を豊富に含むことで知られる鶏の胸肉は、胃が荒れている時にはピッタリの食材です。タンパク質は胃に長く残らないため、胃にかかる負担も最小限にとどめることができます。
また、鶏の胸肉に含まれるイミダゾールジペプチドには疲労を回復する効果も。まさに、胃も身体も疲れている年末年始に食べて欲しい食材です。

暴飲暴食はほどほどに…

というわけで、今回は胃炎を防いでくれたり胃の疲れを癒してくれたりする食材をご紹介して参りました。
とはいえ、暴飲暴食をしないのが体にとってはベスト!今回ご紹介した食材を食事に取り入れつつ、過度な暴飲暴食はほどほどに。
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