「温めるほど身体にいい」これってホント?意外な落とし穴とは

「温めるほど身体にいい」これってホント?意外な落とし穴とは

「美容と健康の為には身体を温めましょう」と言う言葉、よく聞きますよね。だけど、必ずしも温めれば温めるほど良いというわけでもないのだとか。身体を温めた方が良い場合とそうでない場合を知り、本当に身体に良い習慣を始めましょう!

「身体を温めた方が良い場合」ってどんな時?

女性を悩ませる症状の一つ、冷え性。
一般的に、健康な人の体温は36.5度だと言われていますが、最近はそれを下回る体温の人が増えているのだとか。
冷え性にはさまざまな要因が考えられますが、一番の原因は血行が悪くなることだと言われています。
特に身体を動かす機会の少ない冬は、運動不足などにより筋力も衰えやすくなります。
筋肉が少ないと熱が発生しにくく、血の巡りが滞ることで身体が冷え、冷え性や他の病気にかかりすくなってしまうのだとか。

【身体を温めた方が良い場合】
先に見てきたように「血行不良で起こる病気や身体の不調」には、身体を温めることが効果的だと言われています。

・血行を良くする食材を摂る
・ストレッチや簡単な運動で身体を意識的に動かす
・お風呂に入る時はしっかり湯船に浸かる
・エアコンなどの冷暖房を使う時は注意する

など、内側からも外側からも身体を温めることが大切です。
オススメの食材としては、ショウガ、大豆類、もち米、ライ麦、鶏肉、エビ、サバ、アジ、玉ねぎ、チーズ、ココアなどが挙げられます。
また、入浴はシャワーで済ませず湯船に浸かり、全身をしっかり温めましょう。

「身体を温めない方が良い場合」ってどんな時?

【身体を温めない方が良い場合】
ところが、かえって身体を温めることがマイナスに働いてしまう場合もあるのだとか。
次のような身体の症状が現れた時は、むやみやたらに温めることのないよう気をつけましょう。

・炎症
・高血圧
・糖尿病
・アトピー
・暑がり、ほてり症など

これらの症状は、身体の熱を下げることで改善が期待できると言われています。
ちなみに、汗をかくほどの過度の温めは、かえって冷え性などを悪化させる可能性があるのだそう。
何事も適度なバランスを保つことが大切なんですね。

いかがでしたか?
その時のコンディションに合った方法で、内側からも外側からもしっかり身体を整えていきましょう!
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