間違って使っている人が意外と多い!「着圧ソックス」のNGな使い方

間違って使っている人が意外と多い!「着圧ソックス」のNGな使い方

脚のむくみや疲労感を取り除いてくれる「着圧ソックス」。愛用している方も多いのではないでしょうか。しかし、間違った使い方では、効果が引き出せなかったり、様々なトラブルの原因にもなります。NGな使い方や正しい選び方についてご紹介します。

トラブルの原因に!着圧ソックスのNGな使い方

多くの女性を悩ます「脚のむくみ」。脚がパンパンだったり、ダルくてつらい時でも、「着圧ソックス」を履くと、楽になったりしますよね。
また、履くだけという手軽さから、手放せない!という方も多いのでは?

そんな「着圧ソックス」ですが、間違った使い方をしている方が意外と多いそう。
NG習慣をご紹介しますので、思い当たる場合は、すぐにやめてくださいね!

■圧力が強ければ良いわけではない
圧力が強いからと言って、効果が高いというわけではありません。
強い圧力のものは、場合によって血行障害を招くこともあります。その時の脚の疲れ具合や、状況に合ったものを選ぶようにしましょう。

■正しい位置で履いていない
着圧ソックスは、足首・ふくらはぎ・太ももと、それぞれのパーツごとに効果的な圧力が計算されて作られています。
その為、正しい位置で履けていないと、圧力がバランス良くかからず、効果が発揮されません。
着圧ソックスは、伸縮性があまりないので、履きにくいのが特徴です。着用時には、足先から順番にシワを伸ばしながら、パーツごとに合わせて丁寧に履いていきましょう。

■長時間着用している
常に着用する方が良いと考える方もいるかもしれませんが、長時間の着用はNG。
着圧ソックスは、脚の血流やリンパの流れを良くしてくれますが、長時間使用してしまうと、本来身体が持っている機能が衰えてしまい、更にむくみやすい脚になってしまいます。
また、かぶれや発疹などの肌トラブルを引き起こすこともあります。
日中だけ・帰宅後から就寝まで、など使用時間を決めて、着用するようにしましょう。

■履いたまま寝る
寝ている時は、わずかな締め付けでも、身体の血行を悪くしてしまいます。その為、着圧ソックスの着用は避けた方が良いです。
就寝中に着用したい場合は、夜用の着圧ソックスを使用するようにしましょう。

自分に合ったものを!着圧ソックスの選び方

着圧ソックスと言っても様々な種類があり、迷ってしまうこともありますよね。そんな時、以下を参考にしてみてください!

着圧ソックスを選ぶ際は、「サイズ」と「圧力」に着目しましょう。
サイズは、大きすぎても小さすぎても、計算された圧力が足に伝わらず、効果が発揮されません。
自分の脚に合ったものを選ぶようにしましょう。

また、圧力については、一般的に以下の圧力程度で、十分効果が期待出来ると言われています。
足首:20~30hPa、ふくらはぎ:10~20hPa、太もも:5~15hPa

日中であれば、ストッキングタイプの圧力が低めのものがオススメ。
夜、帰宅後やお風呂上りに着用するのであれば、圧力が強めのもので、老廃物をしっかり流すのがオススメです。
シーンや疲れ具合に合わせて選ぶのが良いでしょう。

NGな使い方を知った上で、着圧ソックスをより効果的に使いこなしてくださいね!
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