【美腸ヨガ】ポッコリお腹の元凶は腸のガス!?「赤ちゃんのポーズ」でガス抜きしよう!

【美腸ヨガ】ポッコリお腹の元凶は腸のガス!?「赤ちゃんのポーズ」でガス抜きしよう!

空前の腸活ブームの中、今取り入れるべき腸活は「美腸ヨガ」。胃腸の働きをコントロールしている自律神経を整え、正常な働きを促してくれる「赤ちゃんのポーズ」をとって、便秘にさよならを告げましょう。

ダイエットや美肌作りの鍵と言われる「腸」。自律神経のバランスを整え、腸が正常に働くようになる「美腸ヨガ」を提案する高橋麻理さんの連載。第2回はお腹にたまったガスを抜いてくれる「赤ちゃんのポーズ」です。

野菜が不足していませんか? プレッシャーがかかる重要なプロジェクトを任されてストレスを感じていませんか? 身体に負担がかかるような状況が続くと自律神経のバランスが崩れ、腸内の動きが妨げられてしまうことに。そして、ぽっこりお腹の原因となるガスがたまり、便秘体質の人はますます負のスパイラルに(涙)。そんな人に今すぐ試してほしいのが「赤ちゃんのポーズ」。仰向けになってひざを抱え込むだけだからとっても簡単です!

「赤ちゃんのポーズ」で腸内のガスを抜く

「美腸ヨガ」の基本である腹式呼吸、「息を吸う時はお腹を風船のように膨らませる」「息を吐く時はお腹を背中へ近づけるように凹ませる」を意識して早速やってみましょう!

1. 仰向けに寝てひと息ついたら、両ひざを腕で抱え込みます。肩の力を抜き、おへその下あたりに意識を集中させましょう。両ひざを抱え込むのがつらいと感じる人は、片脚ずつ行ってください。
2. 息をゆっくり吐きながら頭を持ち上げて身体を小さく丸め、ゆっくりと5回呼吸を繰り返します。ポーズを取ることに集中しすぎて、身体に変な力が入ったり腹式呼吸が止まってしまったりしないように気をつけて。
3. 吐く息のペースに合わせてゆっくりと元の姿勢に戻ります。

試してみると、「赤ちゃんのポーズ」は想像以上に腹筋を使っていることに気付くはず! この動きによって腸内が刺激され、たまったガスが無理やりではなく、自然と抜けていきます。腹式呼吸に慣れるまでは、お腹に手を当てて、膨らんだり凹んだりする動きを感じながら練習してみてください。

実はこのポーズ、ひざを抱え込むことで腰が伸び、こり固まった腰のストレッチにも効果的。腸内のガス抜きと腰のストレッチを同時に行えるポーズを取り入れて、手強いぽっこりお腹&腰の不調を改善していきましょう!


話を伺ったのは...
腸ヨガ講師の高橋麻理さん
全米ヨガアライアンス認定講師(RYT200)、Bliss Baby Yoga マタニティ&産後ヨガ認定講師。ヨガに出会ったことで、ありのままの自分を受け入れられるようになったことをきっかけに、「ヨガと一緒に自分の人生を楽しみたい!」と決意し、ハワイ州マウイ島へ単身ヨガ留学。帰国後はヨガスタジオを始め、スポーツジムレギュラークラスを担当。美腸ヨガ、外ヨガ、マタニティヨガやママヨガなど幅広く活動している。

photo:shutterstock(1枚目)、高橋麻理
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

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