ダイエットの常識!? 「GI値」であなたの食生活を効率よくサポート!

ダイエットの常識!? 「GI値」であなたの食生活を効率よくサポート!

みなさん「GI値」という言葉を聞いたことがありますか?ダイエッターや健康志向の方が注目しているこの「GI値」とは、ダイエットにとり入れるべき考えです。そこで、今回は「GI値」に関わるお話をご紹介したいと思います。

ダイエットをしたい方にオススメの一つ!「低GI値ダイエット」

そもそも、「GI値」とは!?
これはグリセミック指数と呼ばれるもので、「糖が吸収されるスピード」を表します。
食品を食べた時の血糖値の上昇の度合いを表す数値で、ブドウ糖を100とした相対値になっています。

このGI値が高い食品ほど血糖値が上がりやすく、反対にGI値が低い食品は血糖値がゆっくり上昇すると言われています。
実は、血糖値の上昇とダイエットは大きく関連しており、ダイエットの味方になるのは「低GI値」です!

食事をし、血糖値が上がると、血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。さらにインスリンは、血糖値を下げるだけでなく脂肪を作り、また脂肪分解を抑制する働きもあります。
つまり、GI値の高い食品を食べると、血糖値が一気に上昇してしまい、インスリンが過剰に分泌されることで肥満につながるのです。

主なGI値を見てみよう!~「GI食品」&「低GI食品」~

GI値の低い食品は糖の吸収が緩やかなので、血糖値を急上昇させません。
つまり、脂肪を溜め込むことを抑えてくれます。
そのため食事におけるダイエットは、以下の考えを取り入れることをおススメします。

♦主食の中で、低GI値のものを選んで食べる
♦低GI値のおやつを選ぶ
♦低GI食品から食べて、急激な血糖値の上昇を防ぐ

続いて、「高GI食品」と「低GI食品」はそれぞれどのようなものがあるのかを参考としてご紹介します。

【高GI食品】
※主食とされる食品には高GIのものが多いです。

♦食パン(GI値91)
♦白米(GI値84)
♦うどん(GI値85)
♦じゃがいも(GI値90)
♦トウモロコシ(GI値70)

【低GI食品】
※野菜や大豆製品は低GI食品が多いです。

♦キャベツ(GI値26)
♦トマト(GI値30)
♦生シイタケ(GI値28)
♦大豆(GI値30)
♦納豆(GI値33)
♦豆腐(GI値42)

【まとめ】
主食となる炭水化物の食べ方には要注意です。最もGI値が低い食品はそば、次いで低いのは玄米です。なるべく、食パンや白米よりもこれらを食べるようにしたいものです。玄米が苦手だという方は、白米と混ぜるなど工夫してみてください。
果物の中では、イチゴなどのベリー系、柑橘類が低GIです。ビタミンも豊富でお肌にも良いので、おやつとしてなど積極的に摂りたい果物です。
また、料理にお酢をかけたり、お酢を使ったドレッシングをかけるのはGI値を下げる裏ワザなのでお酢を使うことを心掛けましょう。
ただし、GI値はあくまで「血糖値の急上昇を抑えるための指標の一つ」と考えて食べ過ぎには注意し、インスリンの過剰分泌を防ぐ、太りにくい食べ方を実践していきましょう!

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