かさつき、あかぎれ…乾燥した手や指先の正しいケアの基本とは?

かさつき、あかぎれ…乾燥した手や指先の正しいケアの基本とは?

女性の年齢は「手元」と「首」に現れるもの。
どんなにしっかりメイクをしても、手や指先がカサカサのボロボロでは魅力も半減してしまいますよね。
冬の乾燥で受けたダメージから美しい手元を取り戻す保湿ケアの「いろは」、ご紹介します。

乾燥の冬、あなたの理想とするのはどんな手と指先?

一年の中で最も寒気の激しい時期と言われる1、2月。
気温もさることながら、やはり気になるのが乾燥による肌ダメージですよね。
顔の保湿ケアには十分に気をつけているという女性でも、意外と見落としがちなのが手や指先のケアなのだとか。
ですがこの手元、実は異性によく見られるポイントだということに気づいていましたか?
今回は、疎かにできない基本的な手元の保湿ケアについてご紹介します。

【手や指先が荒れる原因って?】
一般に、あかぎれやささくれなど手元が荒れてしまうのは、次のことが要因だと言われています。

・大気の乾燥による肌トラブルやダメージ
・紫外線によるダメージ
・熱いお湯による乾燥
・手洗い後、水分をしっかり拭き取らない
・冷え性による血行不良
・スマホやPCのタイピングにより水分を奪われるなど

朝起きてから夜眠りに就くまで、手は一日の中で最も動かす機会の多いパーツです。
どんな道具でも、日々使いこむ物には入念なケアが必要となりますよね。
ひび割れやガサガサの痛々しい手元ではなく、自分の理想の手に近づける為には、しっかりとした保湿ケアが欠かせないのです。

乾燥による痛々しい手や指先をケアする際のポイントとは

では、基本の保湿ケアとは具体的にどのようなものなのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

【手&指先の基本のケア】

(1)外出編
○「日焼け止め+ハンドクリームは欠かさずに」
紫外線は1年中降り注いでいると言われています。
なかでも、紫外線A波は真皮層まで届いて肌のエラスチンやコラーゲンを破壊してしまうのだとか。
また、肌の老化の約8割が紫外線によるものなのだそう。
よく使う手元だからこそ、顔と同じくらい日焼け止めによるUVケアは欠かせません。
数時間毎に重ね塗りすることも忘れないでくださいね。

○「手洗い後は必ず水分を拭き取る」
手に水分が残ったまま放っておくと、必要な手の表面の水分まで奪い、蒸発してしまいます。
手洗い後や食器を洗った後などは、必ず手についた水分を拭き取るよう気をつけましょう。

(2)自宅編
○「保湿ケアは丁寧に行う」
外出中はなかなか時間をかけることはできなくても、自宅では落ち着いて保湿ケアをすることができますよね。
角質が生まれ変わるまでには約6週間が必要だと言われています。
毎日行うのがベストですが、忙しい時は、数日に1度のペースでも続けて行うことで結果が違ってきます。
また、以下の順番で基本のケアを行った後は、ナイト手袋を着けて眠りにつくとより保湿力アップが期待できますよ。

1,両手をこすりあわせ、手の平を温める
2,化粧水を手になじませる(クリームの浸透率を良くする為)
3,ハンドクリームをなじませる(手全体に塗り込み、マッサージしながら)
4,キューティクルオイルで爪周りを保湿する(ささくれの防止)

(3)その他
○「冷え性対策は万全に」
女性の悩みの一つ、冷え性。
特に手は身体の末端部分の為、血流が滞りやすいのです。
手先が冷えると細胞の新陳代謝の妨げにもつながり、結果として手荒れの原因になってしまうのだとか。
温かい飲み物を飲んで内側から身体を温める、外出時には手袋を着用する、あるいはホッカイロを活用するなど、冷え性対策を心がけましょう。

いかがでしたか?
手や指先の乾燥対策をしっかりと行い、いくつ年を重ねても若々しい手元を保ちましょう!
関連キーワード

関連記事