今年の流行食品!ギーの成分や手作りする方法を伝授します!

今年の流行食品!ギーの成分や手作りする方法を伝授します!

人気モデルが料理のレシピ本の中で使用している事で、2017年の注目食材に挙げられているのが『ギー』という食材。インドを中心に用いられている、たんぱく質や水分を含まない純粋なバターです。今回はギーの成分や効能、作り方をお教えします!

ギーに含まれる健康に良いとされる成分とは

【ビタミン】
ギーには、ビタミンAとビタミンEが多く含まれているそうです。動脈硬化や老化を防ぐ、抗酸化作用があると言われているビタミンなので、健康の維持やアンチエイジングにも効果的です。

【中鎖脂肪酸】
炭水化物と同じように、摂取した後すぐにエネルギーに変わる中鎖脂肪酸。しかし、炭水化物は脂肪に変わりやすい成分だそうですが、中鎖脂肪酸はその逆で、脂肪の分解や燃焼をサポートしてくれると言われています。

【短鎖脂肪酸】
短鎖脂肪酸は、腸内を弱酸性にして、悪玉菌の増殖を抑制し、腸内環境を改善する働きがあると言われています。免疫機能を高めたり、大腸の粘膜を刺激する事で便秘の改善へと導いてくれます。

【共役リノール酸】
ギーには、蓄積された脂肪を分解し、燃焼・抑制する働きがあるとされる、共役リノール酸が豊富に含まれています。体内ではほとんど作られない成分のため、日常生活でギーを積極的に摂取することによりダイエットサポート効果が期待できます。

ギーは手作りできるんです!

【用意するもの】
・無塩バター300g
・コンロ
・鍋
・ざる
・ボール
・木べら
・キッチンペーパー
・保存用の容器

1.鍋に無塩バターを入れて溶かす
弱火で少しずつ溶かします。焦げないように注意!

2.バターが溶け、音を立てながら泡が出てくる
最初はシュワシュワとした音がしてきます。かき混ぜず、放置しましょう。
水分が蒸発し、たんぱく質と分離し始めるとそのうちに、パチパチとした大きな音に変化してきます。ここでもかき混ぜず、そのまま放置しましょう。

3.火にかけ続け、泡が小さくなってアクのようなものが浮かんでくる
浮遊物を取り除きましょう。弱火でもまだ火が強いと感じる場合は、火から離してみる等してみましょう。かき混ぜず、でも焦げないように注意しましょう。

4.アクのようなものが出てこなくなり、音も出なくなってくる
底に茶色い沈殿物が見えてくるようになったら火を止めます。甘い香りがします。火を止めるタイミングが遅れると焦げてしまうので注意!

5.漉す
ざるとキッチンペーパーをボールに乗せ、漉します。

6.保存用の容器に移し替えて出来上がり!
ギーは長期保存が可能ですが、半年を目安に使いましょう。


生活の中に取り入れて、心も身体も健康に過ごしましょう!

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