上手に白髪染めをする8つのコツ。セレブも実践する方法もご紹介

上手に白髪染めをする8つのコツ。セレブも実践する方法もご紹介

妙に目立つ憎い白髪…可能な限り早く目立たなくしたいですよね。そんなときに頼れる白髪染め用ヘアカラーを上手に使うために必須な7つのコツをお伝えします。また、海外セレブにも流行のカラーリングが持つ「白髪を目立たなくする効果」もご紹介しますよ!

白髪染め用のヘアカラーを上手に使う方法は?

白髪染め用のヘアカラーは、一度染めれば染めた部分はほぼずっと白髪が目立たなくなるので便利ですよね。そしてドラッグストアでヘアカラーを購入して自宅で染めれば、安上がりでもあります。

しかしヘアカラーには髪へのダメージがつきもの。できれば美容室に行きプロの手でカラーリングをしてもらいたいところですが…それでも自宅で白髪を染めたいという方のために、ヘアカラーを上手に使う方法を解説します。

白髪染め用のヘアカラーの適切な頻度

白髪染め用のヘアカラーを使う頻度は2カ月に1度が理想と言われています。ヘアカラーは使い方を間違うと、使えば使った分だけ髪へのダメージが蓄積していきます。ヘアカラーは間隔を十分に開けて使いましょう。

白髪染め用ヘアカラーを使って自分で綺麗に染めるコツは?

それでは自宅でカラーリングをする場合のコツをポイント毎に整理していきます。ただし大前提として、お使いのヘアカラー剤の説明書に従うのが一番。そのうえで、以下の知識を知っておくとヘアカラーの失敗を防ぎやすくなるはずですよ!

・白髪染めのコツその1:ヘアカラーの前に髪からしっかり水分を取る
ヘアカラー剤を塗る前に重要なことは、髪をしっかり拭いて乾かし、水分を取ることです。水分が髪に残ってしまうと染まりが悪くなり、せっかく染めた色が時間と共に落ちていく可能性があります。

・白髪染めのコツその2:お風呂場で染める
カラーリングはぜひお風呂場でやりましょう。もっと言えば、お風呂に入るときに一緒にヘアカラーもしてしまいましょう。後片付けも簡単という理由もありますが、何より重要なのは湿度と温度です。ヘアカラーは温度が高ければ良く染まる特徴を持っています。また、湿度が低すぎるとうまく染まらないという特徴もあります。その点、お風呂なら温度も湿度も高く、ヘアカラーにうってつけなのです。

・白髪染めのコツその3:ヘアカラー剤をけちらない
ヘアカラー剤は、クリームにせよ泡にせよ、量をけちらずにしっかりと髪全体をカバーするようにしてください。そうでないと、色むらの原因になったり、染め漏らしの部分が出てしまいます。ヘアカラーは商品ごとの用法容量を守ることが第一です。けちって量を減らすのはやめましょう。

・白髪染めのコツその4:放置時間を髪質に合わせて調整する。
以下に当てはまる方は、髪が染まりにくい可能性があります。これらの髪質の方は、染まりにくいと感じたら、少しだけ長めに染める時間を取ると良いでしょう。
○硬めの髪の方
○髪にダメージがなく健康な方
○髪の色が濃い黒の方
反対に柔らかい髪質の方や、過去に何度もヘアカラーをして髪にダメージがある方は短めの時間でも染まりやすい髪質と言えます。

・白髪染めのコツその5:染まりやすい根元は後回し
ヘアカラー剤は温度が高い方が良く染まる性質があることは説明しました。そして髪の部位の中で頭皮に近い髪の根元は、最も温度が高く染まりやすい部分です。つまり、先に根元にヘアカラー剤を塗ってしまうと根元だけ染まりすぎて色むらが出てしまうのでご注意を。先に髪の中央部に塗り、毛先、根元と塗っていきましょう。

・白髪染めのコツその6:サランラップでヘアカラー剤と髪を密着させる
しっかりと染めるにはヘアカラー剤を髪に密着をさせる必要があります。そこで便利なのが自宅にあるサランラップ。髪全体をくるんでしまいましょう。保温効果もあり、カラーリングを促します。

・白髪染めのコツその7:ヘアカラー剤が届きにくい箇所にはティッシュを貼る
根元は温度が高いため染まりやすいと説明しましが、一方でヘアカラー剤がしっかり行きわたらない可能性が高い場所でもあります。不安ならティッシュを当てるなどして、しっかりヘアカラー剤を浸透させましょう。

・白髪染めのコツその8:ヘアカラー剤を洗い流す時はぬるいお湯で馴染ませながら
ヘアカラーを洗い流す時は冷水ではなくぬるめのお湯で、少しずつ揉むように馴染ませながら洗っていきましょう。こうすることで、色むらを抑えることができるようになります。

白髪染めの色落ちを防ぐコツは?

ヘアカラーは染まった色が長期間キープされますが、白髪は普通の髪に比べて色落ちしやすいと言われています。

色落ちを防ぎたいなら、ここでもヘアカラートリートメントがおすすめ。ヘアカラーに比べて頻度高く染めることができるので、時間と共に起こる色落ちをカバーすることができますよ。

生え際に新しくのびてきた白髪を染める方法とコツ

せっかく白髪が綺麗に染まっても、時間がたつと根元から新しい白髪が生えてきます。十分に間隔を空けたうえで、既に染まっている髪をダメージから守るためにも「根元だけ」をカラーリングするようにしましょう(「リタッチ」と言います)。ポイントは以下の3つです。

・根元だけを染めるコツその1:泡タイプがおすすめ
クリームタイプや乳液タイプのヘアカラーだと、根元以外の部分にも拡がってしまう可能性があります。そこでおすすめなのが泡タイプ。クシで伸ばさずに根元にだけ泡を乗せればピンポイントで染めることができます。

・根元だけを染めるコツその2:ヘアカラートリートメントを使う
トリートメントタイプのヘアカラー、特にリタッチ用のトリートメントを使うのも手です。ヘアカラートリートメントはすぐに染まらない分、毎日継続して少しずつ染めていくことができます。少しずつ伸びる髪の根元を染めていくにはうってつけの商品と言えます。

・根元だけを染めるコツその3:できることなら美容室へ
そもそも根元だけを綺麗にカラーリングするには高い技術が必要ですし、自分ひとりで染めるならさらに難易度があがります。不安であれば美容室に行って、プロに任せることを強くおすすめします。

動きとツヤで白髪を隠すグラデーションカラー

そこまで白髪が目立たず全体染めをしなくても済む人には、よりおすすめのヘアカラーの方法があります。それはグラデーションカラー。

海外ではセレブに大人気で、おしゃれアイコンのアレクサ・チャンやモデルのミランダ・カーなどもこぞってグラデーションカラーにしています。

もともと黒髪の日本人にもピッタリで、根元から毛先にかけて段々と色が明るく自然なグラデーションになるようにハイライトをいれると、根元が伸びてきても分け目がハッキリと目立つこともなく自然に見えます。

ハイライトと言っても明るい筋状ではなく、ベースよりワントーン明るい色をいれてナチュラルに仕上げるのが主流。

今トレンドの抜け感のあるヘアスタイルは白髪隠しの強い味方!
グラデーションカラーでカモフラージュして、ツヤと動きでカバーするのもアリですね。

さらに分け目をジグザグにしたり、動きを持たせるように立体感なラフな雰囲気を作ると本当に意外なほど目立たなくなりますよ。
白髪が気になる方はぜひ一度試してみてください!

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