女性の6割が経験!? 冷え性から不正出血してしまうって本当なの?

女性の6割が経験!? 冷え性から不正出血してしまうって本当なの?

女性の身体はとてもデリケート。なかでも、月のものではないデリケートゾーンからの突然の出血が起きたら…気になりますよね。実はその不正出血、冷え性により引き起こされているかもしれないんです。気になる原因と対策について調べてみました。

冷え性が不正出血を引き起こす?気になるその原因と理由とは

加齢により閉経するまで、女性には個人差はあるものの毎月、月経が起こります。
下腹部の痛みやハリ、全身がけだるくなるなど、月経により生じる症状にも個人差が多いですよね。
症状の重たい方の中には、朝、布団から起き上がれないなんていうこともあるそうです。
ですが、時として月経ではない時にデリケートゾーンから出血してしまうことも。
この不正出血、なんと女性の約6割が経験しているのだとか。

【不正出血の原因って?】
一度経験したことのある方なら分かるかと思いますが、なんともイヤな気持ちになりますよね。
もしかして重大な病気のサインかも…と、不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
不正出血の主な原因として、次の要因が考えられると言われています。

・ホルモンバランスの乱れによる機能的な出血
・妊娠による着床時の出血
・内部が傷つくことによる出血
・内部の炎症による出血
・悪性腫瘍などによる出血

不正出血と言っても、その多くが一時的かつ機能的な出血なので、必要以上に不安に思う必要はないそうです。
とはいえ、初めて経験した方やその他の原因に思い当たる事がある場合は、早めに受診した方が良いでしょう。
そして、ここで取り上げたいのはホルモンバランスの乱れが「冷え性」により引き起こされる可能性が高いということなんです。

【冷え性と不正出血の関係って?】
冷え性になると、身体全体の血管が収縮し血が上手く巡らなくなってしまいます。
必要な栄養素と酸素が不足することで、脳は「最低限守らなければならない場所(心臓・脳など)」に優先的に血液を送りこもうとします。
そして女性の子宮内膜は、身体が蓄えた栄養によってできています。
冷えにより後回しにされる上に、子宮内膜が十分に大きくならず途中ではがれ落ちてしまい出血してしまう。
あるいは、内臓器官の冷えにより機能が衰え、結果として不正出血を引き起こしてしまうのだそう。

冷え性を改善する為に!毎日心がけたい「生活の2つの心得」とは

たとえ原因が大きな病気などではなかったとしても、不正出血が起こってしまうとどうしても心は沈みがちになるもの。
また、パートナーや家族にも心配をかけてしまう為、できることなら経験せずにすんだ方が良いですよね。
ホルモンバランスの乱れを引き起こす原因の一つ「冷え性」を改善するには、どのような方法が有効なのでしょうか。

【冷え性を改善する為の2つの心得】
(1)免疫機能を高める
まずは、女性ホルモンの代表格であるエストロゲンとプロゲステロンの分泌のバランスを整えてあげること。
このバランスが乱れたり狂ったりすることで、身体の不調だけでなく髪や肌などにも影響が出てきてしまうのだそう。
病院ではホルモンの分泌を促す薬を処方してもらえますが、できることなら身体に備わっている自然治癒力に任せたいところですよね。
身体の免疫機能を高めてあげることが、ホルモンバランスを整える為の第一歩です。

(2)ストレスフリーになる
心と身体は密接につながっています。
ストレスを受けすぎていると、自然と身体も縮こまり緊張した状態に。
また、冷え性とストレスは連動しやすいとも言われています。
一人で心からくつろげる息抜きの方法を見つけるなど、自分なりのリフレッシュ方法を見つけることが大切です。
また、現代人は慢性的な運動不足の方が多い傾向にあります。
適度な運動やストレッチなどは、リフレッシュをする上でも最適な方法の一つです。
また、半身浴も冷え性の改善やストレス解消などに効き目があるそうですよ。
普段あまり身体を動かす習慣のない方は、騙されたと思って取り入れてみてくださいね。
きっと心もすっきりするはずです。

デリケートな問題だからこそそのままにせず、気になる方は改善していきましょうね!
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