若くても更年期のような症状が!?現代の「女ホル危機」対策にはマッサージが効く!

若くても更年期のような症状が!?現代の「女ホル危機」対策にはマッサージが効く!

肌の乾燥やむくみ、痩せにくい身体、頭痛に腰痛、イライラ...これらは現代のアラサー女性が抱えるごく自然な悩みに聞こえますが、実は"更年期"と似た症状。...

肌の乾燥やむくみ、痩せにくい身体、頭痛に腰痛、イライラ...これらは現代のアラサー女性が抱えるごく自然な悩みに聞こえますが、実は"更年期"と似た症状。女性の美しさを支えてくれている女性ホルモンの代名詞=エストロゲンは、通常なら更年期で減少傾向になるのですが、最近では生活習慣が原因で20代で減少し始める人もいるそうです。そんな女性ホルモンの減少、いわゆる「女ホル危機」を脱する方法って?

女性ホルモンが減るとどうなるの?

女性ホルモンが減ってしまうと、生理不順や不妊症など生殖機能に影響するだけでなく、肌や髪などが乾燥しがちになります。美肌の大敵=乾燥なので、老化を引き寄せてしまうことに...。また女性ホルモンは、コラーゲンの生成にも関わるので、ハリがなくなりシワに発展...枯れた肌につながってしまうのです。

女性ホルモンが減る4つの理由

そんな女性ホルモンが減ってしまう原因は、大きく分けて4つあります。

年齢...閉経を迎える前後5年間、合計10年間を更年期と呼びますが、その期間、卵巣からの女性ホルモンの分泌が徐々に減少していきます。 ストレス...ホルモン分泌の司令塔でもある脳下垂体やその上の視床下部はストレスの影響を受けやすく、分泌がアンバランスになります。 冷え...血流循環が悪くなるとホルモン作用に影響が起こり、また内臓が冷えることで卵巣機能も低下。よく歩くなどを心がけ、下半身の冷えにつながる運動不足には要注意! 情動の低下...ホルモンの前駆体には「感情」が関係します。感情によって分泌されるホルモンの種類や量が変動するので情動の低下も影響あり。

女性ホルモンを活性化させるマッサージでセルフケア!

ストレスと冷えが原因のものについてはセルフマッサージでケア可能。ストレスを軽減し内臓を温め、血流が良くなるので女性ホルモンUPに役立ちます。

冷えとむくみ解消

かかと(生殖器の反射区)と土踏まず(下半身の循環不良でむくむ)をマッサージ。両手の親指を交差するように動かし、足先から土踏まずを通ってかかとまで強めにマッサージ。これを6セット。

卵巣のあたため

くるぶし(生殖器の反射区)にらせんを描くように親指でさすります。これを6回。

子宮の周りをあたため冷えとむくみ解消

仙骨を上下にジグザクしながらマッサージ。これを6回。

女性ホルモンを活性化させることで肌に透明感やハリが出る、全身に潤いが戻る、シワが目立たなくなる...などなど女性にとって嬉しいことがたくさん! マッサージを毎日続けて女性ホルモンを活性化させましょう。

参考文献:森柾秀美著『90秒若返り美肌ホルモンマッサージ』(講談社)

photo : shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

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