ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ 10周年記念フェス

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ 10周年記念フェス

箱根の強羅にあるハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパが、10周年を迎えるということで、昨年末に特別イベントが開催されました。
川島屋百貨店

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ

10周年記念フェス

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ 10周年記念フェス
その名も「シャンパン&ミュージック フェス」。昼から夕方まで全館にわたり、シャンパンと音楽を楽しめる場が設けられたのです。

まずはシャンパン。ダイニングはもちろん、ロビーやエレベーターホールなど、いわゆるホテルのパブリックスペースで、シャンパンとそれに合うお料理が提供されました。
フレンチ、和、スイーツの料理人たちが「10種類のシャンパーニュそれぞれにマリアージュする料理」ということで、それぞれのシャンパンに合う料理を工夫し、一口サイズでサーブしてくれたのです。

「CHAMPAGNE CHARLES HEIDISIECK」に合わせた料理は、「オマール ビーツとフランボワーズ」「オマール パッションフルーツ」の二品。マンゴーやアプリコットといった果実やナッツの風味が感じられるシャンパンであることから、オマール海老のふくよかな甘味を合わせたと言います。また「KRUG CHAMPAGNE」には、「まぐろの握り 白トリュフ」を――とろけるようなまぐろと酢橘を効かせた酢飯、芳醇な白トリュフが、力強い酸味のあるシャンパンに負けない味を主張していました。そして「Veuve Clicquot」には、「エンガディーナ 苺のタルト」。くるみとキャラメルをタルト生地で包んだスイスのスイーツ「エンガディーナ」の甘く香ばしい味わいが、シャンパンのナッツ風味にマッチしていました。
配られたパンフレットを見ながら、お料理コーナーを探して歩くのもまた一興。普段はなかなかない“ホテルで宝探しする”感覚をゆったり味わうことができました。

また、さまざまな音楽をお祭り気分で楽しめました。「リビング」と名づけられたホテルのラウンジスペースはメインステージに変身。「ダイニング」と名付けられたレストランの奥にも、演奏スペースが設けられ、クラシックからポップスまで、さまざまなアーティストが登場して生演奏を披露しました。

シャンパン片手においしさを堪能し、音楽に浸って、またホテルを巡る。大人のカップルや家族連れが、さんざめきながら過ごしているさまが、いい景色を作っていました。
ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ
ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ
シャンパン&ミュージック フェス
2016年12月開催
問い合わせ先:ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ
TEL:0460-82-2000
川島蓉子 かわしま・ようこ
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科終了。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。多摩美術大学非常勤講師。
川島屋百貨店_書影

「川島屋百貨店」が書籍になりました。

川島蓉子著『みらいをひらく、わたしの日用品』
(リトルモア刊 1,500円+税)