野菜ジュースとの上手な付き合い方とは?

野菜ジュースとの上手な付き合い方とは?

忙しい朝、野菜ジュースで野菜を補充している方も多いと思います。
でも、野菜ジュースって本当に野菜を食べているのと同じ効果があるのでしょうか?
Sao

野菜ジュースとの上手な付き合い方をご紹介!

近頃、野菜ジュースで野菜を補充している方が多いですね!
生の野菜を食べるよりも気軽に摂り入れることができるので、忙しい現代人にはもってこいです。

そこで今回は、
・生の野菜と比べてどのくらいの効果があるのか。
・いつ飲んだらいいのか。
という、疑問を解決したいと思います!

生野菜を摂り入れるのとどう違うの?

生の野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維、ポリフェノールなどの豊富な栄養素が含まれています。
しかし、一般に市販されている野菜ジュースは、一度熱を加えて煮込み、濃縮したもの、または乾燥させて粉にしたものに水を加えて薄め(還元して)、安全な商品として販売しています。
そうした製法で作られた商品は、パッケージに「濃縮還元」と書かれています。

例えば、ビタミンCは加熱すると壊れてしまうので、野菜由来のビタミンCはゼロだと思いますが、現在はビタミンCを添加した野菜ジュースも市販されています。なので、パッケージの栄養成分表示で内容を確かめることが大切。

また、野菜の種類によっても、それぞれに含まれる栄養素は違いますので、ジュースの場合も、得られる栄養素は商品によって異なります。

整腸作用や便秘の改善などの効果はありますが、市販の野菜ジュースはあくまでも“栄養補助食品”です。
生野菜をとるよりも栄養素は減ると思った方が良いと言われます。
糖分の多い炭酸飲料を飲むよりは野菜ジュースや青汁を飲んだほうが良いという程度に考えてください。
野菜ジュース

どんな時に飲むのがいいの?

前述したように、野菜ジュースは栄養補助として使用するのが良い。
ですから、ご自身の体に足りないものを感じた時に飲むのが良いでしょう。

例えば、肌が荒れているからビタミンCが豊富な野菜ジュースを選んで朝飲む、疲れ目なのでブルーベリー等を含んでいる野菜ジュースを仕事中に飲むなど。
種類が豊富なのでその時の体調に合わせて体の中に摂り入れることで、体に優しくキレイになれますよ!
しかし、いくら体に良いといっても飲み過ぎはよくありません。
1日1~2杯にしておくのが良いですね!



野菜嫌いの子どもが増えているなか、野菜ジュースなら飲むという子も多いようです。
しかし、やっぱり野菜の栄養素は生の野菜から摂り入れるのが一番!
ですから、できる限り生の野菜を食べるように心がけ、足りない栄養素を野菜ジュースから摂り入れて上手に野菜と付き合ってみてください。

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