必読!失敗しない白髪染め8つの方法・最適な頻度・選び方を徹底解説

必読!失敗しない白髪染め8つの方法・最適な頻度・選び方を徹底解説

上手な白髪染めで美しい髪を保ちたいですよね。そのためには自分にあった白髪染めの種類・選び方の理解、そして失敗しないためのヘアカラーのコツを知るのが大切。美しい髪を保つ白髪染めのために必要な情報だけをしっかりとまとめました。白髪染め前に必読です!

ヘアカラーだけじゃない!白髪染めの種類は?

美ボーテ世代にオススメの白髪染めには主に4つの方法があります。
それぞれにメリット、デメリットがありますので、それぞれを比較してご自分にあった方法を選んでみてください。

■ヘアカラー
ヘアカラーは、髪の毛のメラニン色素を分解して、髪の毛の外側だけでなく内側から色を染めていく方法です。

○メリット
・色落ちしづらく、効果は2~3ヶ月程続く
・一度で染まる
・クリームタイプ、乳液タイプ、泡タイプなどの種類が豊富

○デメリット
・髪の毛や頭皮のダメージが大きい
・アレルギーや敏感肌の人は使用できない場合がある
・手間がかかる
・髪へのダメージを考えると頻繁に染め直すことができない

■ヘアマニュキュア
ヘアマニュキュアは、髪の毛の表面に色素を吸着させてコーティングする方法です。
刺激が少ないので手軽に使えるという特徴があります。

○メリット
・髪の毛や頭皮へのダメージがほとんどない
・染め直しや重ね染めがカンタン
・アレルギーの心配がない
・一度で染まる
・手間がかからない
・お風呂で染めることができる

○デメリット
・表面だけを染めるので、2~3週間程しか効果が続かない
・黒髪は明るくすることはできない
・シャンプーごとに色落ちする

■白髪染めシャンプー
白髪染めシャンプーとは、髪を洗うシャンプーが白髪染め成分を含んでいるシャンプーのことです。白髪染めシャンプーで普段通りにシャンプーしていくと、日々、だんだんと染まっていきます。髪全体を簡単に染めることができるのが嬉しいポイントです。白髪染めシャンプーだけでは効果が薄いため、カラートリートメントと一緒に使用すると効果が高まりますよ。

○メリット
・髪の毛や頭皮へのダメージがほとんどない
・シャンプーなのでムラになりにくい
・白髪の量が多くてもカンタンに染められる
・普段のシャンプーと同じなので、時間がかからない
・自然な仕上がりになる
・お風呂で使える

○デメリット
・すぐに染まるわけではない
・毎日使う必要があるためコストが割高

■カラートリートメント
カラートリートメントは、ヘアートリートメントを使うように白髪染めができるものです。
ヘアマニュキュアと同じ分類ですが、白髪染めシャンプーのように徐々に染めていく特徴があります。

○メリット
・トリートメントも同時に行うために髪がツルツルに
・肌に優しく素手でも扱える
・徐々に染めるので自然に染まる
・お風呂で使える
・アレルギーの心配がない

○デメリット
・すぐに染まるわけではない
・色の保持が2~3週間と短い
・シャンプーで徐々に色が落ちていく

以上のように、用途に合わせて様々な種類の白髪染めがあります。自分のライフスタイルに合わせて一番適した方法を選んでくださいね。

白髪染めヘアカラーの髪へのダメージは?

様々な白髪染めの種類の中で、髪にダメージがあるのはヘアカラーです。
ヘアカラーの仕組みを知って、髪へのダメージを理解しましょう。

■ヘアカラーの仕組みとダメージ
ヘアカラーは、髪の毛の組織を分解して、キューティクルを開いて脱色した上で内部まで染色します。

髪の毛の組織を分解するということは、タンパク質を破壊しているということなので、髪にダメージを与えているといえます。

また、正常な髪の毛はキューティクルが閉じていますが、ヘアカラーではキューティクルを開き、染色後も開いたままになっています。染色後もキューティクルが開いたままということは、髪が傷みやすい状態であるということです。

まとめると
・ヘアカラーは髪のタンパク質を破壊している
・ヘアカラーは髪が傷つきやすい状態を作る
ということがいえます。

■ヘアカラー後はケアが必要
ヘアカラーによる白髪染めでは髪の毛が確実に痛みます。傷みやすい状態は継続するので、ケアが必要にまります。

ヘアマニュキュアなどの他の種類の白髪染めの場合は、比較的ダメージが少ないので心配ないですが、ヘアカラーの場合は、いくらダメージが少ないとうたっていても必ずダメージが伴うということを忘れないようにしてくださいね。

白髪染めヘアカラーはどれくらいの頻度がいい?

白髪染めで、ヘアカラーを使用する場合、あまり頻繁に行うと頭皮や髪へのダメージを与えることになります。

ヘアカラーの頻度の目安は、2ヶ月に1回程度です。

(1)頭皮や髪へのダメージ
(2)髪の伸びるはやさ
(3)髪色をキレイな状態に維持する完成度

以上の3つを考慮することが重要です。

■白髪染め、自分で行う場合の注意点は?
美容院に行かずに、自分で染める場合は、より頻度に気をつけてください。
自分で染める場合は、染めムラを気にしたり、簡単に気になった部分を染めることができるので、白髪染めの頻度が増えてしまいがちだからです。

頻度が上がればその分、頭皮や髪へ触れる刺激の強い染液の量が増えますので、髪の毛がダメージを受けるリスクが増えます。

月1回が限度だと覚えておいてください。染めた後、気になってしまったとしても再度染めないようにしてくださいね。

■ヘアカラー以外の場合は?
ヘアカラー以外の白髪染めの場合、ヘアカラーほど頭皮や髪へのダメージはありません。
ヘアマニュキュアの場合は、2~3週間を目安にしている場合が多いです。

■状況や要望で頻度も変わる
美容室で染める場合や、部分染めを活用する場合、妊娠中など、状況や要望によって頻度も変わってきます。

自分にあった白髪染めの選び方は?

白髪染めの方法には様々な選択肢があります。

■自宅か美容室か
まずは、白髪染めを「自宅」「美容室」どちらで行うのかです。

○自宅
・気になったときにすぐに行える
・コストが比較的低い

○美容院
・キレイに染めることができる
・失敗の心配がいらない

などの特徴があります。

■白髪染めを選ぶポイント
白髪染めのポイントを押さえておきましょう。
・自分の体質を確認
・髪質を確認
・染めたい色を確認
・白髪の量を確認
・白髪染めの種類を確認
以上のポイントを押さえてから白髪染めを行うことで、トラブルのリスクを下げることができますよ。

オススメの白髪染めは?

それでは、オススメの白髪染めをご紹介します。美容師さんのご意見や実際の使用感を基にオススメできる商品を10種類まとめました。

【フラガール カラートリートメント】
シャンプーの後に使用する、カラートリートメントのひとつです。
アロマの香りで、髪や頭皮にもやさしい成分でできています。
ハワイ由来のトリートメントや美容成分を配合しておりヘアケアをしながら徐々に髪を染めたい人にオススメです。

【プリオール カラーコンディショナー(カラーケアシャンプー)】
こちらもカラートリートメントのひとつです。
天然海藻エキスの保湿成分、ミネラル・コラーゲンを配合しています。
ダメージが気になる方にオススメの白髪染めです。

【サロンドプロ ザ・クリームヘアカラー】
ヘアカラーの一種です。
楽にキレイに染めたい方にオススメです。カラー剤のツンとくる匂いがないことが特徴です。椿オイル・パールエキス・ローズヒップオイル・サンザシエキス・ローヤルゼリーエキス・海藻エキスなどが含まれています。

【利尻カラーシャンプー・ヘアカラートリートメント】
同シリーズで、カラーシャンプー・トリートメントがあります。
うるおい成分である天然利尻昆布エキスをはじめ、天然由来の植物由来成分を配合しています。シャンプーとトリートメントを併用することで、徐々にしっかりと染めていくことができます。

【サロンドプロ ヘアマニキュア・スピーディ】
放置時間5分で白髪を染めることができるヘアマニュキュアです。
椿オイル・パールエキス・ローヤルゼリーエキスやシルクプロテイン、植物性プロテインの5つの自然由来成分が、つややかにうるおいある髪にしてくれます。
色が入りやすいのが特徴なので、髪に優しく早く染めたい人にオススメです。

【レフィーネ ヘッドスパ】
白髪染めカラートリートメントの老舗でもある「レフィーネ」のヘッドスパタイプのトリートメントです。
刺激がなく、逆に地肌をマッサージしながら白髪を染めることができます。
白髪のみならず、薄毛や抜け毛も気になる方にオススメです。

【ロレアル パリ エクセランスN クリームタイプ 】
ヘアカラーの白髪染めです。ニオイを抑えてケアを行いながらヘアカラーを行うことが特徴です。ヘアカラーに必要なケアをしっかりと行いながら白髪を染めたい方にオススメです。

【ブローネ ヘアマニキュア 】
ブローネのヘアマニュキュアです。
天然海藻エキス・ロイヤルゼリーエキス・シルクエッセンスが髪にツヤやしなやかさも補修してくれます。一度で簡単に髪を傷めずに染めたい方にオススメです。

【黒ばら本舗 黒染シャンプー・ヘアパック 】
同シリーズでカラーシャンプーとヘアパックがあります。ノンシリコン処方で、髪を洗うたびに徐々に白髪が目立たなくなります。少し独特な香りですが、手軽に自然と染めていきたい方にオススメです。

上手にヘアカラーで白髪染めする方法・7つのコツ

白髪染めをする場合には、自分で行う場合にうまく染められないと悩みを持っている方も少なくないのではないでしょうか。
上手に白髪染めを行うコツを以下8つご紹介します。

(1)水分を拭き取る
ヘアカラーの前に髪から水分をしっかりと拭き取りましょう。水分が残っているとヘアカラー剤がうまく髪に乗らず、色むらになりやすくなります。

(2)お風呂で染める
白髪染めはお風呂場でやるのがおすすめ。ヘアカラーがむらなく良く染まるためには「湿度」と「温度」が必要だからです。お風呂場なら温度も湿度も高いですよね。

(3)根元に塗るのは後回し
温度が高いと染まりやすいとすると、髪の中で最も染まりやすい部分はどこでしょう?それは頭皮に一番近いために体温の影響を受けて温度が高くなりやすい根元なのです。染まりやすい根元に塗るのは後回しにすれば、全体を均一な色で染めることができます。

(4)クリームをケチらない
ヘアカラー剤を少しでも長持ちさせようと、けちるのはNGです。たっぷりと使って髪全体をカバーしないと色むらになる可能性大。

(5)放置時間を髪質にあわせて調整する
実は髪質によって、染まりやすい髪と染まりにくい髪があります。
染まりにくい髪質は、「硬めの髪」「ダメージがなく健康な髪」「黒色が濃い髪」です。あなたがその髪質に該当するなら、少し長めに染める時間を取ると良いかもしれません。

(6)サランラップを巻く
ヘアカラー剤を髪に密着をさせるとむらなく染めることができます。自宅にあるサランラップで髪全体をくるんでしまいましょう。保湿効果でヘアカラーの効果促進も期待できますよ。

(7)染まりにくい根元にはティッシュを貼る
先ほど温度が高いので染まりやすいと書いた根元は、同時にヘアカラーをしっかり塗るのが難しい場所でもあります。そんな根元にはティッシュをあてて、強引にヘアカラー剤を浸透させると良いでしょう。

(8)お湯で馴染ますように流す
ヘアカラーを流す時には、勢いよく一気に流すのは厳禁!色むらの原因になります。温かいお湯で、揉みながらゆっくりなじませるように洗い流すと仕上がりが綺麗になりますよ。

以上のポイントを押さえて白髪染めを行ってみてください。

自分に合った方法を選ぶ

単に白髪染めといっても、様々なポイントがありますよね。ご自分にあった方法を選ぶことで、より美しく健康に白髪染めを行うことができますよ。いつまでも美しい髪を満喫するために、ご自分にあった白髪染めの方法を試してみてはいかがでしょうか。
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