はちみつはニセモノが多い!? 正しく選ばないと美容の効果ナシです

はちみつはニセモノが多い!? 正しく選ばないと美容の効果ナシです

はちみつと言えば、ビタミン・ミネラル・ポリフェノールなど栄養素の宝庫。保湿効果や代謝アップの働きがあるので美肌やダイエットの味方です。しかし、きちんとホンモノのはちみつを選べているでしょうか?多く出回っている「はちみつもどき」に要注意です。

はちみつ美容をするなら種類を理解しよう!

はちみつは加工処理の仕方によって3種類に分けることができます。

1.純水はちみつ:加熱など加工を一切していない天然のはちみつ
2.加糖はちみつ:はちみつに水あめ、ブドウ糖やショ糖など添加したもの
3.精製はちみつ:加熱などではちみつを脱色・脱臭してつくられたもの

「純水はちみつ」の定義としては、水分の含有量が国産では23%以下、外国産は20%以下のものを指します。
純水はちみつは、豊富な栄養素を含んでいるので一般的に言われているはちみつの美容・健康効果が期待できます。

一方、「加糖はちみつ」は、原価を抑えるために原料のほとんどが水あめで、はちみつはほんの少量しか入っていない商品もあります。
「精製はちみつ」は、高温で加熱処理することによって、酵素やビタミンなどの栄養素が壊滅してしまうのです。

スーパーなどで出回っているものは、本来のはちみつの効果を得ることができない「加糖はちみつ・精製はちみつ」が多いので、選び方に注意をする必要があります。

はちみつ効果を得られるホンモノの選び方!

全国はちみつ公正取引協議会の規約で、「純水はちみつ」も、人工的な加工が施された「加糖はちみつ・精製はちみつ」も、表記はすべて「純水」で統一されているのです。
「純水」と書かれていたら消費者はきっと信用してしまいますよね。そのため、加工されたものをはちみつだと思い込んで購入し、その美容・健康効果を期待して食べている方は多いと思います。

なかなかホンモノのはちみつを見分けるのは難しいですが、購入時に下記を参考にしてみてください。

【ホンモノの純水はちみつ】
1.透明度が低い
はちみつは花粉が混ざっていたり、酵素が発酵しているため濁っています。キレイに透き通っている透明度が高いものや、わざと不透明の容器に入れているものは疑った方が良いかもしれません。

2.結晶化する
温度を下げると結晶化して固くなる傾向があります。ただし、ホンモノの純水はちみつでも、季節や種類によっては結晶化しにくいものもあるので見分けるのが難しいです。

【加工されたはちみつ】
1.価格が数百円と安価なものが多い

2.高温加熱処理されたものは色が濃い(焦げたような色)


はちみつを買う時に、以上の事に注意してみてください。
栄養素が豊富にふくまれているゆえに万能薬とも言われているはちみつですが、多く出回っている加工品に惑わされないように、ホンモノのはちみつを選びたいですね!
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