スキマ時間でキレイになっちゃおう!小顔へと導く3つのアプローチ

スキマ時間でキレイになっちゃおう!小顔へと導く3つのアプローチ

枚挙にいとまがないほど小顔のメリットはたくさん!全身バランスがよくなったり、目力アップが叶ったり。フェイスラインがスッキリすることでシャープかつ知的な印象をまとうこともできます。多忙でも、スキマ時間で小顔に近づくための方法をご紹介します。

小顔を目指す第一歩はマッサージから

小顔効果が期待できるマッサージは、ちょっとした時間を利用して取り組めるので、おすすめです。全身マッサージとなると大変なイメージがありますが、お顔のマッサージなら手軽ですし簡単です。スキマ時間ができたときにササっとできるように、やり方を覚えておきましょう。

■小顔クリームでマッサージ
はじめにご紹介するのは、クリームを使ったマッサージ方法です。就寝前にお顔のマッサージをしているかたは多いと思いますが、このときにいくつかのポイントを押さえておくと、とても効率的に小顔を目指すことができます。

ポイントの一つめは、数あるマッサージクリームのなかでも小顔効果のあるタイプを選ぶことです。例えば、マッサージでお顔の皮膚にクリームを擦り込みますと、クリームの有効成分がお肌内側の余分な脂肪分を分解してくれるというものがあります。すると、マッサージを行うことで、脂肪分のみならず余計に溜め込んでしまっていた水分も一緒に押し出されますので、むくみ防止にも効果的です。

マッサージの手順は、とっても簡単。マッサージクリームを手の平にとり、軽くのばしてから顔につけていきます。ポイントは、クリームをたっぷりめに使うこと。使用するクリームが少な過ぎると、皮膚に与える刺激が大きくなってしまい、結果的にお肌を傷めることにもなりかねません。マッサージのたびにお肌に圧力をかけることになるので、シワの原因となってしまう場合さえあり得ますので、十分に気をつけましょう。そして、クリームをお顔全体にのばしていきます。お肌に均等に行き届いたら、いよいよマッサージです。マッサージをするときには、
顔の筋肉を下から上へなぞるように行います。お顔の中心から外側に向かってクルクルと軽やかに小さな円を描くようなイメージです。そうすることで、リンパの澱みを軽減し老廃物を排出することができます。お顔の表面にグイグイと圧力をかける感じではなく、指先を利用して軽めにマッサージしましょう。

お顔のマッサージが完了したら、今度は顎のラインを行います。首から顎にかけては、指先で首をなであげるような感じで下から上へ。リンパの流れを意識しながら行います。首筋を5〜10回程度、なぞるように優しく行ったり来たりします。それから耳たぶ前あたりのくぼみに少し圧力をかけながらクルクルっとマッサージ。次に、首筋から鎖骨までのラインを行ったり来たりしてなでるように。最後に、左鎖骨のくぼみの中を右手で円を描くようにマッサージします。ポイントは、優しく行うこと。圧力をかけすぎないように注意しましょう。

目元周辺は、骨のキワのラインを優しくゆっくりと時間をかけて指圧しながらマッサージを。目元の疲れがとれるのでとてもおすすめです。このようなマッサージを毎日続けて行うだけでも、小顔に一歩近づくことができます。

■ツボ押し
クリームを使った簡単なマッサージと比べて、ツボ押しはクリームさえ不要ですから、さらにお手軽ですね。寝っころがったままでも、座った姿勢でも、信号待ちのあいだでも、ちょっとした時間で取り組めます。また、スキンケアのついでにツボ押しを盛り込めば、血流がよくなって顔色が明るくなるという効果も期待できますのでぜひお試しください。

ツボ押しのやり方は簡単です。ツボを心地よい程度の圧力で押して、5秒間キープ。そしてゆっくりと離します。これを5セット繰り返します。小顔に効果がのぞめるツボの場所は二箇所あります。一つは、目の下にあるくぼみから下へ1cmほどのところ。もう一つは口角の外側の位置です。自宅で行うツボ押しの場合は「美顔ローラー」を使うのもおすすめです。ローラーを肌に当ててコロコロと転がしているだけで小顔にまた一歩近づけます。

■小顔に近づくストレッチ
お顔のたるみを解消することで小顔に近づく方法もあります。これも、場所を選ばずどこでもできる簡単な方法です。まず、口をギュっと尖らせて、頬のお肉を吸い込むようにして5秒間キープします。次に、頬いっぱいに空気を入れて膨らませて5秒間キープします。このセットを10回繰り返すだけです。頬をスリムアップしてくれるストレッチですので、お試しください。

■筋肉に直接アプローチ
お肌の表面からではなく、筋肉に直接アプローチするマッサージもおすすめです。人差し指を口腔内の頬の高いところまで差し込みます。そして、お顔の表面を親指で人差し指で挟みます。そこで、20回程度マッサージを。圧力をかけすぎて痛くならないように注意しましょう。

■骨格の歪みを軽減する方法
小顔に近づくには、お顔の余分な脂肪分を除去することがなにより大切なのですが、骨格が歪んでいることで脂肪が不自然についてしまっているとそれだけでお顔のかたちがキレイに見えづらいものです。そのため、キレイな小顔を目指すには、骨格の歪みを正せるように努めることも必要となってきます。

骨格のなかでも、とくに小顔に関連しているのは頬骨とエラです。頬骨の幅を狭くするには、片方の手のひらを頬骨に、もう片方の手のひらを側頭部に当てて、ギュっと中に押し込むように圧力をかけます。次にエラは、両サイドに手のひらを当てて、中央に向かってギュっと押し込むようにします。

髪型次第でキュートな小顔に!

お顔の印象を大きく左右する髪型。シルエットや前髪の作り方を工夫すれば、お顔の面積を小さく見せることができます。小顔効果のある髪型をチョイスして、今すぐ小顔をゲットしましょう!おすすめの髪型とその作り方をご紹介します。

■毛流れで小顔に見せる
小顔効果のある「ひし形シルエット」。バランスのよい形にすることで、お顔を小さく見せられます。作り方は、まず両サイドの髪を上へ向かってブロー。次に表面の髪を後ろに流していきます。すると、耳の高さラインにボリュームが出るので、「ひし形シルエット」ができあがります。

■髪色
小顔を目指すなら、髪色はダークトーンがおすすめです。明るめのカラーにすると、膨張して見えるため顔が大きい印象になります。暗めのカラーでも、灰色がかった「アッシュ」をプラスしたり、グラデーションカラーをチョイスしたりすれば、髪色に透明感を出したり立体的に見せたりできます。

■前髪
顔を小さく見せたいあまりに、長い前髪にしているかたは多いかもしれませんが、長すぎると不自然な印象になってかえって目立ってしまいます。おすすめの方法は、前髪の長さよりも、横幅で調整するやり方です。横幅を狭めに作り、中央で分けてエラ部分を隠すようにすると、顔が細く見える効果が期待できます。

もし、長めの前髪にしたいなら、目の上ギリギリでカットするのではなく、目を完全に覆ってしまうような「うざバング」がおすすめです。長い前髪を薄めに作ることで、額や目が透けて見えるように仕上がります。分け目を「8:2」「9:1」ぐらいに設定する「ヘビーサイド」にして、前髪をサイドから流してくるスタイルも、同じく「うざバング」のスタイルです。この場合は、顔の面積が実際に小さく見えますので、長めの前髪に抵抗感のない方はぜひお試しください。

「うざバング」にするときには、目を覆ってしまう長さなので、前髪を薄めに作ることが必須条件となります。このとき、額が透けて見えるスタイルのことを「透けバング」と呼んでいます。「透けバング」は、ほどよい抜け感が出るのでおしゃれなイメージに仕上がります。顔の面積を狭くするだけなら、できるだけ髪で顔の肌を隠してしまえば良いのですが、それによって垢抜けない重苦しいイメージになってしまったら元も子もありませんので注意しましょう。

■顔型別に似合う髪型
小顔を目指すと一口にいっても、もともとの顔型が違うのに、だれもが同じ髪型にするのはナンセンスです。そこで、4種類の顔型別に、似合うスタイルをご紹介していきます。4種類の顔型としては、丸顔、面長、逆三角形、そしてベース型を取り上げます。

丸顔さんの場合は、顎ラインまでの前髪を真ん中分けしたり、斜めに流したりするスタイルがおすすめです。前髪で丸みのある頬を隠してほっそりとした縦長の顔を演出しましょう。

面長さんの場合には、短めに切り揃えたぱっつん前髪がおすすめです。キュートな印象になります。しかし、大人の女性らしい雰囲気を出したいなら、長めの前髪でも大丈夫です。サイドをふんわりさせて、横幅を強調できるようにスタイリングしてください。

逆三角形の場合は、顎がとがって見えるとキツい印象になるので、全体に柔らかな優しい雰囲気を醸し出せるような工夫が必要です。例えば、ひし形シルエットになるように、トップに高さを加えます。また、前髪は斜めに流してカールを作りフェミニンな印象に。

ベース型の場合には、エラよりも上にウエイトをおけるように長めの前髪が無難です。サイドをふんわりさせて、エラまわりをカバーしましょう。もし短めの前髪であれば、前髪の横幅を狭めにとり、流すようにスタイリングを。顔まわりはふわふわっとウエーブさせるとより優しい印象に仕上がります。

小顔メイクですっきりフェイスライン

最後にご紹介するのは、メイクで小顔を目指す方法です。難しいテクニックではありませんので、一度覚えてしまえば時間はそれほどかかりません。ぜひトライしてみてください。

■シェーディングで輪郭調整
「シェーディング」とは、お顔に陰影を作り、目の錯覚を狙う方法です。シェーディングをするのは通常、メイクの最終工程でもあり、時間がないときにはなかなか気が回らないものですが、メイクの仕上がりをぐんと格上げしてくれるので、小顔メイクには不可欠です。上手にシェーディグするためのポイントは、ごく自然に見えるように気をつけること。まず、シェーディングに使う「シェーディングパウダー」には、普段使っているファンデーションよりも2段階ほど濃いめの色を選びます。パール感やシアー感のあるパウダーもあるのですが、お顔が膨張してしまう場合があるので気をつけましょう。

シェーディングを自然に仕上げるには、大きめのブラシを使うのがおすすめです。まず、お顔のサイド部分にあたる、こめかみからエラのライン。筆を優しく上下させて、なでるような感覚でのせていきます。次に、縦幅を短く見せるために、髪の生え際にパウダーをのせます。こちらは、ブラシを横に動かしていきます。そして最後に、ブラシに残っているパウダーを使って、顎にふわふわっとのせて仕上げます。ブラシをくるくると回すようにして、ごく軽めにのせてあげましょう。

■ノーズシャドウ
鼻筋が高くスッキリしているだけで、小顔効果がのぞめます。ただし、ノーズシャドウにシェーディングパウダーを使うと濃過ぎておかしくなる場合があるので、普段使っているファンデーションの濃いめの色を使うのがおすすめです。小鼻あたりまで自然な感じでシェーディングするのは難易度が高いのですが、眉頭から目頭にかけてのラインに、指の腹ですっとのせるだけでも印象がガラリと変わります。

■アイメイクとチーク
顔の横幅を狭く見せたいときには、アイラインを長めに引きます。逆に、顔に横幅を出したい面長さんの場合は、アイラインを短めに。そして、小顔見せが叶うチークの入れ方は、頬骨から下に向かう縦ラインを意識することです。カラーは、肌になじむ色を選んで。

■リップメイク
丸顔さんのように、顔を縦長に見せたい場合は、下唇の底ラインにボリュームをもたせて。面長さんは、唇を強調すると縦長イメージが強くなるので、ヌーディーなカラーを選んで印象を薄くしましょう。

■眉メイク
眉のかたちがキレイに整っていると、それだけでも小顔効果があります。平面的な眉にならないように、グラデーションを作って眉メイクしましょう。眉頭は薄めにして、眉尻を濃くします。眉尻だけはペンシルを、眉頭はパウダーをと使い分けると、より簡単に描けます。最後に、眉毛と逆向きの方向でアイブロウブラシでぼかすと、いかにも描いたという感じがなくなって自然な印象に仕上がります。

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