身近なモノでキレイに健康に!誰でも手に入るグッズでできる美容法

身近なモノでキレイに健康に!誰でも手に入るグッズでできる美容法

美容法はキレイになりたい女性にとって大切なことですが、難しいものではありません。面倒な方法や高いコスメを使わなくてもできるものです。誰でも使えるような身近にあるグッズや生活習慣を工夫して、手軽にキレイと健康を目指しましょう。

炭酸水は塗っても飲んでも良しの美容法

炭酸水とは二酸化炭素が溶け込んだお水のことで、それを使った美容法やコスメ類が美容と健康に良いと言われています。カンタンに誰でも手に入れることができ、リーズナブルという魅力を持っています。炭酸水を使った美容法は美意識の高い女性の間でも注目されており、有名な女優さんなどが使って話題となるなど人気を集めています。炭酸水は普通に飲むだけでなく、肌に直接塗っても効果があると言われています。炭酸美容法はブームというだけでなく、体や肌の本来持っている機能を高めて美容と健康の基礎を作る上で重要な役割を持っているようです。

炭酸美容の効果としては、飲むことで便秘解消や疲労回復、ダイエット、血行促進などがあります。また、肌に塗る、洗顔に使うなどで肌を清潔に保つ効果も期待できます。
炭酸水を飲むことで便秘解消効果があるのは、炭酸が胃腸の働きを活性化してくれるためです。朝起きてから飲むとより高い効果があると言われています。また、疲労回復効果は炭酸水の重炭酸イオンが疲労物質を中和して排出しやすくするためです。ダイエットに炭酸水を使う場合には、食前にコップ1杯程度飲むと良いでしょう。炭酸ガスが膨らんで満腹感を与えるため、食べすぎを防ぐことが出来そうです。

炭酸水による血行促進効果は、飲むだけでなく塗っても得られるようです。炭酸水を飲んだり、肌から浸透させることで毛細血管を広げて血流を増やすことが期待できます。血液の循環が良くなって、細胞まで十分な酸素や栄養分を行き渡らせます。肌の細胞に酸素や栄養分が行き渡ることで、新陳代謝が活性化されてターンオーバーが整いやすくなります。古い角質が作る肌のごわつきやくすみなどを改善して、肌トラブルも抑えることが出来るでしょう。
こうした炭酸の効果は、炭酸水の持つ二酸化炭素が関係して起こっています。二酸化炭素を取り入れることで体は酸素不足と勘違いしてしまいます。そのため、酸素を運ぼうとする働きが盛んになり、血流が改善されるのです。血液が酸素を運ぶ機能だけでなく、それに伴ってリンパの流れもよくなり、むくみも改善されやすくなります。

また、炭酸を使った洗顔では、肌の古い角質や脂などを炭酸の気泡が取り除いてくれると言われています。
炭酸水の美容法を実践する場合には、甘くない無糖の炭酸水が適しています。また、炭酸ミストや炭酸ローション、スプレーなどと言った炭酸美容のコスメ類も豊富です。炭酸コスメを活用する場合には炭酸の濃度の濃いものを選ぶことでより効果を得ることが出来るでしょう。また、炭酸美容法を行う場合には、炭酸水やコスメを肌にじっくりと触れさせることが大切です。一瞬だけ炭酸水を肌につけただけでは炭酸の肌への効果を十分に生かすことができません。30~60秒程度は肌に触れさせるようにして、炭酸のパワーを肌にしっかりと届けましょう。炭酸水を染み込ませたコットンパックを利用するのも効果的です。

炭酸美容は、手軽に素材を得ることができて、肌や体の本来の力でキレイを取り戻すことができる美容法です。また、スキンケアだけでなくダイエット効果や健康向上の効果も期待できるので、様々な悩みに使うことが出来そうです。

塩は食べずに塗って美容法に

とても身近でどこのおうちにもある素材でキレイになれる美容法はまだまだあります。食卓やキッチンでも大活躍の「塩」は食べるだけでなく塗ることで美容法として活用できる素材です。塩を使った美容グッズとしては「バスソルト」や「ソルトスクラブ」などがありますが、自宅で手作りすることもできるため、コストをかけずに利用を始めることも可能です。

塩は血行促進の効果を持っており、体を温めることができます。お風呂に入る時に「バスソルト」を使うだけで、何も入れないお風呂に入るよりも体温の上昇が見られるそうです。20分程度の入浴では、皮膚表面の温度の差は1度~2度となります。1度体温が上がっただけでもかなり温かく感じられる人の体温ですが、塩を使うだけで入浴後も温かく過ごすことが出来そうです。また、血行が促進されることで、抜け毛を防いだり、ダイエットや美肌効果なども期待できます。

また、塩の効果は体内の健康効果だけでなく肌表面のスキンケアにも生かせます。塩を使って肌をマッサージすることで、硬くなった角質を軟らかくして取り除きやすくなります。ガチガチになった古い角質も軟化させて除去することができて、ツルツルでしっとりの肌を作ることが出来そうです。お風呂に塩やバスソルトを入れてから湯船に浸かって全身をツルツルにしても良いですし、ひじやひざなど部分的に角質が気になるところをソルトスクラブでマッサージしても良いでしょう。ただし、直接マッサージを行う場合には優しくすることが大切です。塩はキレイな肌を作るために良い効果もありますが、強い刺激にもなるため直接塩をすり込んだり強く擦ることで肌にダメージを与える恐れがあります。

ソルトスクラブはおしゃれで様々なものが手に入るようになりましたが、手軽に使いたい場合には自宅で手作りすることも可能です。塩1に対してオイルやハチミツ、ヨーグルトなどを2の割合で混ぜるだけでペースト状になったら完成します。オリーブオイルなどを使ってオイルの持つ美容効果を取り入れたり、はちみつの保湿効果を取り入れるなどの楽しみ方もあります。また、ヨーグルトも毛穴の汚れを落として清潔な肌にする効果を持っています。これらの混ぜ物も手軽に手に入るものなので、手作りも手軽です。

また、手作りをすれば、市販品のように添加物の心配をすることもありません。少しだけこだわりを見せるのであれば、塩の種類を選んでも楽しめます。ミネラルの覆い岩塩をはじめ、死海の塩、ヒマラヤの塩、沖縄の塩など、美容効果の高い塩がたくさんあります。さらに、混ぜて作ったソルトスクラブの中にアロマオイルを少しだけ加えたらリラクゼーションにも良い効果が期待できます。お風呂の時間が美容法とリラックスのために使えて、ボディケアの時間もさらに楽しくなるでしょう。

いつものコスメでもできる「こすらない」美容法

スキンケアを行う時にやりがちな間違いを見つけて、せっかくのスキンケアの効果が弱くなったり、むしろ肌へのダメージなど逆効果になるような行為を正してみましょう。まずはじめに注目したいのは、肌にダメージを与えて劣化の原因となる「こする」という行為です。「こすらない」美容法は、キレイな女優さんにも使われているようです。
「こする」ということは、肌に摩擦を与えてシミやしわ、たるみなどの原因です。「こすらない」ことで摩擦による刺激を避けて肌の劣化を防ぐことが期待できます。「こすらない」美容法は、クレンジングからスキンケア用品の塗布までトータルで行います。クレンジングでは、アイメイクを落とそうとするあまり擦りすぎることが多いものですが、「ゆっくり丁寧に」を心がけることで摩擦を減らしましょう。洗顔も洗いすぎることが多くなりますが、洗顔料をよく泡立ててから使うなどで摩擦を防ぎます。

化粧水とクリームなどのスキンケア用品の付け方でもこすってしまうリスクがあります。化粧水はコットンを使うとコットンの繊維が摩擦の原因となってしまい、肌を傷つける恐れがあるため、素手で塗布することが大切です。また、叩くようにつけるのではなく押し付けるように浸透させるようにしましょう。クリームやファンデーションなど質感が水っぽくないものは、おでこや頬、鼻やアゴに乗せてから、広げる時も肌を押すようにして摩擦を減らします。

また、肌をキレイにしたいからと言って、手を焼きすぎるのも良くない場合があります。毎日のメイクなどで肌には様々な負担がかかっていて、メイクを落としてからスキンケアを十分に行っていても疲れています。そのため、しっかりと肌を休めてあげることは大切であり、たまには何もせずに放っておくことの方が大切な時もあるのです。そんな時には、いろいろなスキンケアをするよりも、できるだけ何もしないようにして、自然体で休息を取らせる機会を持つのも役立ちます。

大量の化粧水をつけたり、バシャバシャと浴びるように化粧水をつけるなどの行為もムダになるだけでなく、リスキーな方法です。大量の化粧水を浴びるように付けてしまうと、肌の層に浸透しなかった余剰の水分が蒸発して、反対に乾燥しやすくなることもあるそうです。肌はケアをしたらした分だけ、キレイになりますが、与えすぎややり過ぎは反対にリスクを生むこともあります。保湿をしたいのであれば、水分を馴染ませてから蒸発を防ぐためにクリームや美容液などを与えるようにしましょう。

スキンケアを行う際には、基本的に摩擦や強すぎる刺激となる行為を減らして、肌を労わりながら行うことが大切です。こすらないことで摩擦による肌ダメージを防ぎ、肌の自然な機能を守ることを目指しましょう。こする行為だけでなく、過剰に手をかけることや与えすぎることもリスクをはらんでいるため、必要なことを必要な分だけ行うことが大切です。

心と体を休めるだけの何も使わない美容法

キレイを目指すためには、肌に直接与えるスキンケアや美容法も大切ですが、体の中から調子を整えてあげることも必要です。体の調子を整えることで、酸素や栄養分を送る血流や肌のターンオーバーの機能などが向上して内側からキレイになれるでしょう。体の機能を整えるためには、体を健康に保つことが大切です。体を休めるとともに心のことも考えてあげることでさらに効果的です。
体の健康のためにも心の健康のためにも良いのは、リラックスできることです。毎日の溜まった疲れを解消するためにも良い効果があります。また、毎日溜まるのは体の疲れだけでなく心のストレスも同じです。イライラしたりもやもやした気持ちは体にも悪影響を与えるため、ストレスも適度に発散できるようにすることが必要となります。
心身の健康に良い方法のひとつに入浴があります。特に半身浴は血行促進や新陳代謝の機能を高める効果が期待できます。また、毛穴が開き汗をかくことで老廃物の除去やダイエット効果もあると言われています。気持ちの面でも代謝が活発になることでストレス解消効果にもなるようです。入浴している間に、リンパマッサージなどを加えると水分の循環を改善することもできます。

半身浴をする場合には、汗で水分を失わないように水分補給をこまめに行い、出ている半身を冷やさないようにタオルをかけたりお湯をかけたりすることが必要です。水分補給にはミネラル分やビタミンなども含まれたスポーツドリンクを使うと良いでしょう適温は38度から40度の温度で、2、30分入ります。アルコールを飲んだ後や40度以上のお湯に長時間浸かるのは体に負担がかかるため、避けるようにしましょう。

疲れが溜まっている時には、睡眠を取ることも大切です。睡眠は心と体を休めるために良いもので、特に夜の10時から午前2時まではシンデレラタイムと呼ばれるキレイになるために寝ていたい時間です。寝るだけであれば、お金もかかりませんし、自分の心がけ次第で実践できます。

また、おしゃべりをすることも心のストレスを解消するために役立ちます。仲の良い友達と楽しい会話をすることで、ハッピーな気持ちになることもアンチエイジングに重要なことです。ただし、ストレス解消のためのおしゃべりには守っておきたいルールがあります。仲の良い友達との会話は楽しく、盛り上がるとつい余計なことを言ってしまうものです。できるだけ注意したいのは、相手の領域に踏み込んだり、相手を批判したりすることです。自分の気持ちを押し付けたり、反論ばかりをしてしまうと、お互いにストレスが溜まってしまいます。自分の意見は大切なものですが、お互いに相手を尊重することも大切です。

互いの悩みを打ち明けあったり相談することもありますが、そこで積極的にアドバイスをすることも避けた方が良いでしょう。悩みを相談された場合には、できるだけ聞き役に徹することで相手が答えを出すのを待ちます。ついやりがちなことですが、相手との良好な関係を続けるためにもおしゃべりが原因で余計なストレスを溜めないためにも、注意が必要です。
日常生活の中で自然にやっていたことには心身をキレイにするヒントが隠れています。自分に合った方法で自然にキレイになれるものを選んでみましょう。
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