空腹感を感じるだけ!老化防止ホルモンのグレリンでエイジングケア

空腹感を感じるだけ!老化防止ホルモンのグレリンでエイジングケア

グレリンというホルモンを皆さんはご存知でしょうか。グレリンには成長ホルモンの分泌を促進する作用があります。この成長ホルモンが分泌されることによって、エイジングケアへの効果が期待でき、老化を予防することができます。

老化防止ホルモンのグレリンでエイジングア

老化防止ホルモンと呼ばれる『グレリン』とは、胃から分泌されるペプチドホルモンのことです。このグレリンには、成長ホルモンの分泌を促進する働きがあることから、エイジングケアに効果があると言われています。

ではなぜ成長ホルモンがエイジングケアに良いかというと、成長ホルモンには文字通り、骨や筋肉を発達させたり、身長を伸ばしたり、代謝作用などの働きがあります。成長ホルモンは大人になってからも様々な代謝作用を行い、生活習慣病や老化などを予防する効果もあります。

また、毎日のストレスや紫外線、加齢など様々な要因によってダメージを受けた肌を補修する際にも、この成長ホルモンが美肌成分などの分泌を促す役割を持っているため、エイジング・美肌ケアにもつながっていきます。

老化防止ホルモンのグレリンを分泌させるには

グレリンの作用がわかったところで、つぎはグレリンを分泌する方法について紹介します。

<お腹が鳴ってからご飯を食べる>
お腹が空いて、グーっとお腹が鳴っている時、グレリンが大量に分泌されているサインです。またとある実験では毎日の間食を我慢するだけで、日に日に体内の老廃物が減っていくという結果も報告されています。

なのでお腹が鳴らない状態でも、お腹が減っている状態であればグレリンが分泌されていると思って大丈夫なようです。

また、グレリンの注意点として、グレリンには食欲を増加させる作用があります。
そのため食事を取るときはよく噛んで、20分かけて食事を摂るように心がけてください。そうすることで、食欲を抑えたり、基礎代謝を上げる作用を持つレプチンというホルモンが分泌され食べ過ぎを予防することができます。
また、このレプチンは十分な睡眠がとれている人ほど分泌がしっかりと行われているという研究結果もあるため、食事はゆっくり食べて、しっかりと睡眠をとることを心がけてください。

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