肌荒れ改善やストレスに強い体を作るみかんの皮の驚くべき使い方

肌荒れ改善やストレスに強い体を作るみかんの皮の驚くべき使い方

みかんを食べる際、みかんの皮はそのまま捨ててしまう方がほとんどかと思いますが、実はみかんの皮こそ素晴らしい美容・健康効果に期待することができるんです!今回こちらではみかんの皮の驚くべき効果・使い方について解説させていただきます。

みかんの皮はどんな美容・健康効果に期待できる?

【みかんの美容効果】
みかんの皮にはビタミンA・ビタミンC・クエン酸、保湿効果の高いリモネンなどの成分が豊富に含まれており、漢方の世界では「陳皮」と呼ばれています。ビタミンCは壊れやすい成分なので単体で摂るとうまく吸収することができませんが、みかんの皮に含まれるヘスペリジンと一緒に摂ることでより吸収率を高めることができるのです。また、水溶性食物繊維であるクエン酸には整腸作用もあり、老廃物を排出しながら頑固なニキビ肌を予防することが期待できます。

【みかんの健康効果】
みかんの皮に含まれるビタミンCには風邪を予防する効果があります。日本の冬はこたつにみかんという文化があると思いますが、実は理にかなっている文化の一つなんです。また、みかんの色はベータークリプトキサンチンという成分で出来ており、こちらは骨を強くしたり、がんの抑制をする効果があると言われています。薬局には健康サプリメントが数多く販売していますが、みかんの皮を捨てずにうまく活用することで実質0円にてすばらしい効果に期待することができるのです!

【みかんの皮】美容・健康に嬉しい!おすすめの使い方

【みかんの皮風呂の作り方】
1.農薬がついている可能性があるのでまずは皮をしっかり洗います。
2.5〜6個程のみかんの皮をガーゼの中に包み、お風呂へ浸します。

美肌・美白効果はもちろん、血行がよくなるので肩こり・腰痛・冷え性など様々な健康効果にも期待することができます。また、みかんの香り成分であるリモネンにはリラックスする作用があるのでストレス解消にも役立つと言われています。

【みかんの皮パックのやり方】
<材料>
・みかん→1個
・ジャガイモ汁→10g
・緑豆の粉→大さじ1

<方法>
1.皮をミキサーで細かくしましょう。(なかったら包丁でもOK)
2.ジャガイモの汁と緑豆の粉を混ぜ合わせます。
3.ガーゼに2を浸し、顔にのせて15分ほど待ちます。
4.最後にお湯でしっかり洗い流します。

【手作り漢方!陳皮の作り方】
1.農薬・ワックスをしっかり洗い流したら上から塩をふってもみこんでいきます。
2.水分をキッチンペーパーで拭き取り、包丁で3センチほどにカットします。1週間ほど天日干して完成です。お茶として飲んでいただいても構いませんし、ミルサーなどでこまかく粉状にして漢方薬として活用してもOKです。

【その他】みかんの皮の意外な活用法とは?

【みかんの皮を洗剤代わりに】
みかんの皮には洗浄力の高いオイルが含まれていますので、洗剤代わりに活用することが可能です。やり方としては皮の白い方でまず食器の汚れを拭き、次は表の皮で汚れをこすり最後にお湯で洗い流していく流れとなります。大変シンプルな方法ですが、頑固な油汚れもすっきり落としてくれますよ。

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