今さら聞けない「筋膜リリース」の基礎知識。簡単2ステップのエクササイズも!

今さら聞けない「筋膜リリース」の基礎知識。簡単2ステップのエクササイズも!

関連書籍がヒットするなど、今ホットなキーワードと言えば筋膜! でも、筋膜について知らない人も多いのでは? 筋膜の基礎知識とともに、自宅でできる筋膜リリース法を話題の書籍『自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド』からお届けします。

TVや雑誌で取り上げられ、最近よく耳にするようになった「筋膜リリース」という言葉。身体に良さそうなイメージはなんとなくあるものの、実際のところ「筋膜って何?」と思っている人もいるのでは? そこで筋膜リリースの基礎知識を、ベストセラーとなっている書籍『自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド』からご紹介します!

筋膜とは筋肉を包み込んでいる膜のこと

竹井 仁先生によると「筋膜とは、その名の通り筋肉を包み込んでいる膜のことで、筋肉の繊維、筋線維1本1本の中にまで入り込んでいます。全身に張り巡らされているので、第二の骨格と呼ばれるほどです」とのこと。筋膜は身体にとって重要な存在なのです。
長時間同じ姿勢でいたり同じ動作を繰り返したりすると、筋膜が正常に動かなくなり、コリやむくみを引き起こすきっかけになると言います。このような筋膜のケアに効果的なのが「筋膜リリース」。
「筋膜リリース」の目的は、ねじれたり、よじれたりした筋膜を元に戻して筋肉と筋膜の正しい伸張性を回復させ、筋肉が本来の動きを行えるようにすること。「リリース」によって、筋膜を解きほぐしていくイメージです。

「自転車こぎ体操」で筋膜をリリースして、むくみを改善!

書籍のプログラムの中から、今回は脚のむくみ改善につながるという「自転車こぎ体操」を紹介します。

1. イスに座り、お尻は少し前に出します。背もたれに背中は預け、イスの横を両手で軽く握りましょう。

2. 左脚のひざはなるべく伸ばし、足の裏は床につけます。右脚のひざは曲げながら胸に近づけ、つま先は反るようにします。このポーズのまま10秒キープ。反対の脚も同様に行い、左右それぞれ5回繰り返します。

腰が丸まったり、ひざを無理に胸に近づけようとしたりするのはNG。できる範囲で行いましょう。

「勢いをつけて行わない」「無理して伸ばさない」「痛みを我慢しない」。この3つに気をつけながら、筋膜を解きほぐしていきましょう!

参考書籍:『自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド』(自由国民社)

photo:Shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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